唐津東シンボルマーク
中学校章 佐賀県立 唐津東中学校 line 唐津東高等学校 高校校章
併設型中高一貫教育校
学校長挨拶
 

鶴翼 (学校広報紙)






   佐賀県立唐津東中学校・唐津東高等学校
                          学校長  阿比留 修

 本校は江戸時代後期の文政年間に唐津藩の藩校として創設された志道館を起源とする学校です。明治32年(1899年)佐賀県立第三中学校として創立以来、旧制唐津中学校、戦後になり唐津第一高等学校、唐津高等学校、唐津東高等学校として引き継がれ、百十三年目を迎える歴史ある佐賀県内有数の伝統校です。
 その間、自主自律の精神を求め、特に旧制唐津中学校第六代校長、下村虎六郎先生(「次郎物語」などの著者であり、筆名下村湖人)の説かれた「本校に学ぶ者はすべからく学徒であれ」を合言葉に、「光の学徒・力の学徒・望みの学徒」として理想を目指し、地域、国、世界の様々な分野で活躍する数多くの有為な人材を輩出してきています。
 また、唐津東中学校は 平成18年(2006年)4月、本県普通科教育充実発展の要として研究が進められていた中高一貫教育が本校にも導入されることとなり開校し、併設型中高一貫教育校としてスタートしました。
 そして、平成19年(2007年)9月、唐津城とともに百八年の歴史を刻んだ旧校舎から東へ2キロ半ほど離れた、名勝「虹の松原」と「鏡山」に抱かれた広大な新校舎に移転し、現在に至っています。ここで中学生9クラス(総定員360名)、高校生18クラス(同720名)、合計千人以上の生徒諸君が相揃い、勉学に部活動にと活気あふれる学校生活を送っています。
 平成24年(2012年)3月には唐津鶴城同窓会の皆様のご努力で、本校北側に新しい唐津鶴城同窓会館が竣工しました。同窓生や地域の皆様方の本校生徒に寄せる期待の大きさを感じるとともに、その期待に応えるべく、生徒たちが大いに勉学に励み、立派に成長し、母校や郷土を大切にする日本の時代を背負う人材に育つことを願いながら、日々の教育活動に懸命に取り組んでいるところです。
 本校校長3年目にあたり、生徒や保護者の皆様、地域の皆様および同窓生の皆様に信頼され、全国に誇れる学校とするべく、次の学校経営ビジョンを掲げ、努力していきたいと思います。よろしくお願いします。

【学校経営ビジョン】
 校訓「光、力、望」のもと、「本校に学ぶものはすべからく学徒であれ」を合言葉に、県下屈指の伝統校としての自負と責任を持ち、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期するとともに、伝統を継承し、新しい文化の創造を目指す教育を推進します。
 本校教育の成果として、地元の教育力向上に寄与するとともに、本校生徒が社会の一員としての役割を立派に果たし、高い志を持って、地域社会、国、世界で活躍する人材となることを期待します。
 具体的には、大学進学を中心に据えた教育活動を展開し、優秀な人材を育て、進学校としての実績向上を図り、名実ともに最高の学校となることを目指します。



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