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オンリーワンを見付け、育てる佐賀県立小城高等学校

学校評価

・平成23年度 佐賀県立小城高等学校 学校評価表
・平成22年度 佐賀県立小城高等学校 学校評価表
・平成21年度 佐賀県立小城高等学校 学校評価表
・平成20年度 佐賀県立小城高等学校 学校評価表

平成23年度佐賀県立小城高等学校学校評価表

※PDFファイルでもご覧いただけます。

学校教育目標

校訓の「創意」・「挑戦」・「誠実」をモットーに、教職員と生徒の間の敬愛と信頼の深化を図り、明るく活気に満ちた自発的・積極的な学習活動の推進に努め、知・徳・体の調和のとれた健全な人材の育成を期す。

総括的な教育目標を、より具体的な児童生徒や教師、学校の「姿」としてイメージする


学校経営ビジョン

  オンリーワンを見つけ育てる小城高校
  1. 教科の指導を通して、学力の向上を図り、個に応じた進路保障を目指す。
  2. 保護者との連携を深め、ルールの遵守とマナーの習得を図り、徳性を高める。
  3. 学校行事への真剣な取り組みと部活動への積極的な参加を促し、心身のバランスよい発達と問題解決に向けた
    個々の態度や能力を高め、豊かな人間関係を作らせる。

このうち、特に今年度力を入れるものを絞り込む

絞り込むに当たって、特に、前年度、「何ができて、 何ができなかったか」を参考にする

本年度の重点目標

前年度の成果と課題

高い品位と人間力を兼ね備えた生徒を育成するために、以下の重点目標を置く。
1. 授業力の向上により、生徒の進路意識の高揚と主体性的な学習習慣の形成を図り、学力を向上させる。
2. 品位ある本校生の育成をする。
3 .社会生活に耐えうる健全な心身を育成する。

(1)授業力向上について、授業アンケートの内容を工夫し、わかりやすい授業だけでなくより深化した授業の取り組みも考えていく必要がある。
(2)教育相談の組織的な対応については、今後も保健部を中心に検討していく。
(3)清掃への取り組みは、全職員・全生徒の共通認識を図り、具体的な工夫を検討していく。

重点目標をそれぞれ再掲し、重点目標ごとに、成果や課題を具体的に評価するためには、どのような評価項目や指標を盛り込むべきかを考える。

総括表

@授業力の向上により、生徒の進路意識の高揚と主体性をもった学習習慣の形成を図り、学力向上させる。
領域
評価項目
評価の観点
(具体的な評価項)
具体的目標
具体的方策 評価及びその理由 成果と課題
学校運営 ○職員の指導力向上
生徒指導力向上
教育相談への組織的対応力の向上
学年と分掌との連携
スクールアドバイザーとの連携
関係生徒への全職員の共通理解
校内研修会の実施
A
学年、養護教諭、分掌との連絡が密に取れていた。 担任の負担軽減を図る必要がある。学年と分掌との連携の取り方をもう少しスムーズに行う方法を考えていく必要がある。
校内研修会の有効な利用。
授業力向上
教科ごとのチームとしての指導力の向上
授業アンケート(年2回)の実施
公開授業週間(年間2回)の実施
研究授業(年1回)の実施
模試分析会(年3回)の実施
B
授業アンケートや公開授業週間の実施などの具体的方策は実施出来たが、教科ごとに模試分析を行うことについては不十分であった。 授業アンケートや研究授業などの実施により、授業力の向上に役立つことができた。公開授業週間では、授業参観が数多く出来るように時間割変更等の方策が必要である。
教育活動
●学力向上
希望進路の達成
合格者数:国公立大学100名以上
難関大学5名以上
授業力向上と進路指導の充実を図る
B
職員全体で手厚い指導を行ってきたが、学校目標を達成することが出来なかった。 学校全体として生徒一人一人の適性に応じた進路指導を行い、ほとんどの生徒が希望通りの進路を実現することができた。しかし合格者の具体的な目標については実現できなかった。今後、生徒の進路実現のため一層の学力向上のための方策が必要である。
○進路指導
進路決定力を高める
1年次の学部・学科研究の充実
1年生夏休み前後の指導の充実を図る
B
総合的な学習の時間を使い、学部・学科研究を行った。 学部・学科研究を行ったが、1年生にとってはまだ切実な問題ではなく、意識を高めるまでには至らなかった。
A品位ある本校生の育成をする。
教育活動
●心の教育
品位を育てる
(躾指導の徹底)
○あいさつ、着こなしの徹底
○4S(整理・整頓・清掃・清潔)の徹底
特に、1年次に、全職員で共通理解のもとに、指導する。
自転車小屋、靴の整理整頓 
清掃は清掃場所で直接指導する
A
校舎内外の清掃はかなり良くなってきたが、全職員が毎日、掃除区域での指導は難しかった。朝の挨拶や清掃等の活動で、生徒の挨拶や掃除についての理解が進み、成果が表れてきたが、服装指導についてはまだ学年によって相違がある。 学校周辺・校庭の清掃ボランティア活動実施など、意識の向上が見られた。ただ、毎日の学校生活における教室やトイレ、昇降口など身のまわりの整理・整頓・清掃・清潔などの意識はまだ低いので、その向上が課題である。
B社会生活に耐えうる健全な心身を育成する。
教育活動
●健康・体つくり
部活動活性化
部活動加入率80%以上
部活と学習が両立できるように下校時間を厳守する。
B
加入率は、4月末現在で84.2%と目標は達成しているが、年間を通してそれが維持できるよう、方策を考えたい。19:00の完全下校が不十分な場合が見られた。 一応現状でも加入率は目標の80%を超えているが、これからも年間を通してこの率を維持できるよう、部活動の活性化や、ルールの順守なども含む躾指導等について、顧問相互の意識の向上や研鑽に努めていきたい。7時完全下校については、職員全体で周知徹底していく必要がある。
評価結果を踏まえて、「何ができて、何ができなかったのか」を考える
特に、C、D評価はもとより、A、B評価も、「評価項目として適切だったのか」は吟味の余地がある

●総合評価

学校の教育環境と生徒達の資質を伸ばすための基礎となる生徒指導力は確実に向上してきている。その根幹をなすのが、返事・挨拶・清掃活動といった日常の基本的な生活習慣の定着である。この点では、評価項目でも高く評価され、心の教育が行動として定着してきていると評価できる。その一方で、基礎を踏まえて一歩前進すべき、学力向上と進路決定力の向上、部活動活性化の中での勉強と部活動との両立に課題が現れている。形から入るにしろ、内実から進めるにしろ、文武一途の人材育成にさらに邁進したい。

「できなかった」点について、次年度以降の具体策を検討する
「できなかった」こと自体よりも、改善策を見出せるかが重要である

 

●来年度の改善策
まず第一に目標の再確認が必要である。学校経営ビジョンとした「文武一途を旗印に、オンリーワンを社会貢献できる優れた人材へと育む」という方向性を全職員・生徒・保護者に周知することを徹底する。次に、実践の基礎となる返事・挨拶・清掃活動等の徳性を磨く活動の徹底を継続する。その上に、将来の進路選択を可能とする学力向上・進路決定力を磨く。さらに、部活動をとおした体力・気力・人間関係作りのコミュニケーション能力の育成を進める。
  ●は共通評価項目、○は独自評価項目

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平成22年度佐賀県立小城高等学校学校評価表

※PDFファイルでもご覧いただけます。

学校教育目標

校訓の「創意」・「挑戦」・「誠実」をモットーに、教職員と生徒の間の敬愛と信頼の深化を図り、明るく活気に満ちた自発的・積極的な学習活動の推進に努め、知・徳・体の調和のとれた健全な人材の育成を期す。

総括的な教育目標を、より具体的な児童生徒や教師、学校の「姿」としてイメージする


学校経営ビジョン

  オンリーワンを見つけ育てる小城高校
  1. 教科の指導を通して、学力の向上を図り、個に応じた進路保障を目指す。
  2. 保護者との連携を深め、ルールの遵守とマナーの習得を図り、徳性を高める。
  3. 学校行事への真剣な取り組みと部活動への積極的な参加を促し、心身のバランスよい発達と問題解決に向けた
    個々の態度や能力を高め、豊かな人間関係を作らせる。

このうち、特に今年度力を入れるものを絞り込む

絞り込むに当たって、特に、前年度、「何ができて、 何ができなかったか」を参考にする

本年度の重点目標

前年度の成果と課題

高い品位と人間力を兼ね備えた生徒を育成するために、以下の重点目標を置く。
1.進路指導の充実により、生徒の進路意識の高揚を図る。
2. 授業力向上により、学習習慣の形成を図り、学力を向上
  させる。
3 .ボランティア精神や美化意識の向上を図る。
4 .社会生活に耐えうる健全な心身を育成する。

(1)全ての項目についての成果が上がったが、校内美化については、
  保健部を中心に取り組みさらに成果を上げる。
(2)評価のもとになるアンケート調査などについて工夫をおこなう。
(3)昨年度と同様に重点項目を精選し、さらに職員や保護者などに周知
  徹底を図る。

絞り込んだ重点目標の成果や課題を具体的に評価するためには、どのような項目や指標を盛り込むべきかを考える

総括表

●学校運営
評価項目
評価の観点
(具体的な評価項)
具体的目標
評価及びその理由
具体的方策
成果と課題
○指導力向上

授業力向上
(わかりやすい授業)

授業アンケートで「わかる」と答える生徒の割合を85%以上とする
A 1学期「わかる」と答えた割合は88%、2学期91%で目標の85%は達成できたと思われる。
@公開授業の実施
A指導が難しい内容の研究授業の実施
公開授業週間を1学期、2学期にそれぞれ1週間ずつ設けた。また、指導が難しい内容の研究授業については、英語、数学で取り組むことができた。公開授業については、先生方が多忙であり、他の先生の授業を見にいく時間の確保ができなかった。
生徒対応力向上
(相談対応)
組織的対応方法の整備
B @からCの具体的な方策に基づいて実施し、組織的な対応が概ねできた。
@校内研修の実施
A初期対応力向上
BSAとの連携
C定期的な部会の実施
成果は得られた。全職員の共通理解を得るためにさらなる工夫が必要。
●教育活動
○進路指導
進路目標の決定
総合的な学習の時間を中心とした3年間の進路指導の確立
A 80%以上の生徒が将来への目標が明確になったなど高い自己評価があった。学年・進路・研修と協力し仕事の分担をしてよく行っている。
オンリーワンノートの改訂を行い、オンリーワン活動の充実を図る。
オンリーワンノートについては、多くの意見を取り入れながら余分な部分をはぶくなどして、さらに使いやすいものにする予定である。本校独自の活動をよく継続している。
●学力向上
希望進路の達成
合格者数
国公立大学100名以上
難関大学5名以上
A 国公立大学に合格できる学力をもつ生徒を100名以上育てることができた。また、難関大学に挑戦する生徒も例年より増加した。
@教科での指導体制作り
A模試分析会および指導法研究会の実施
大阪大学に合格者を出したが、難関大学合格のための2次学力をつけさせる指導方法とその時期について検討すべきである。
●心の教育
校内美化
清掃の徹底
靴箱の整理整頓
B さらに徹底するために、共通理解を得るための工夫が必要
各クラスの美化委員による週1回の検査の実施
成果は上がってきた。全職員・生徒の校内美化に対する意識向上のための具体的方策について工夫する。
●健康・体つくり
部活動活性化
部活動加入率80%以上
A 83.5%の生徒が部活動に加入しており、概ね達成できてた。
部活と学習が両立できるように下校時間を厳守する
部活動を通して、人間形成・健康増進・仲間作り等、学校生活の充実が見られ、その成果が実感できている。
評価結果を踏まえて、「何ができて、何ができなかったのか」を考える
特に、C、D評価はもとより、A、B評価も、「評価項目として適切だったのか」は吟味の余地がある

●総合評価

・実際の取り組みとしては、どの項目もよく実践されており成果が上がっている。ただし、学年を超えた取り組みなどについては、共通理解を深めさせる工夫が必要である。
・評価項目を減らたことで、具体的目標への取り組みが明確化したので取り組み易かった。
・校内美化や教育相談の組織的な対応については、引き続き検討を続けていく必要がある。

「できなかった」点について、次年度以降の具体策を検討する
「できなかった」こと自体よりも、改善策を見出せるかが重要である

 

●来年度の改善策
・アンケートの内容を工夫し、あまり労力をかけずに的確な評価ができるようなシステムを再考する必要がある。
・重点項目を精選し、職員はもとより保護者などにも周知徹底するようにする。
・保護者会への出席率の向上には、職員だけでなく、PTAの役員にも働きかけてもらい、出席率をあげていきたい。
・美化委員の活動については、保健部などが中心となって検討していく。
  ●は共通評価項目、○は独自評価項目

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平成21年度佐賀県立小城高等学校学校評価表

※PDFファイルでもご覧いただけます。

学校教育目標

校訓の「創意」・「挑戦」・「誠実」をモットーに、教職員と生徒の間の敬愛と信頼の深化を図り、明るく活気に満ちた自発的・積極的な学習活動の推進に努め、知・徳・体の調和のとれた、情(誠実な心)と愛(郷土愛)のある健全な人材の育成を期す。

総括的な教育目標を、より具体的な児童生徒や教師、学校の「姿」としてイメージする


学校経営ビジョン

  オンリーワンを見つけ育てる小城高校
  1. 教科の指導を通して学力の向上を図り、個に応じた進路保障を目指す。
  2. 保護者との連携を深め、ルールの遵守、マナーの習得を図る。
  3. 学校行事への真剣な取り組みと、部活動への積極的な参加を促し、問題解決に向けた個々の態度や能力を高める。
  4. 教科の指導や特別活動を通して、豊かな人間関係を作らせる。
  5. 地域とのふれあいを通して、歴史と文化を学ばせ、個人と地域の関係を深めさせる。

このうち、特に今年度力を入れるものを絞り込む

絞り込むに当たって、特に、前年度、「何ができて、 何ができなかったか」を参考にする

本年度の重点目標

前年度の成果と課題

高い品位と人間力を兼ね備えた生徒を育成するために、以下の重点目標を置く。
1. 生徒にわかる授業の実践と学習習慣を育成することによって基礎学力を定着させる。(知)
2. ボランティア精神や美化意識の向上を図る。(徳)
3 .社会生活にたえうる強靱な心身を育成する。(体)

重点目標の周知・保護者会の出席率・自宅学習の時間が目標の数値に及ばなかった。これらの課題については、新たな方策を検討し、目標を達成するように努めていく。また、昨年度より取り組んできた望ましい食習慣と自己管理能力の育成についてもある程度の成果を収めることができたが、今後も継続指導し定着を図っていく。

絞り込んだ重点目標の成果や課題を具体的に評価するためには、どのような項目や指標を盛り込むべきかを考える

総括表

●学校運営
評価項目
評価の観点
(具体的な評価項目)
具体的目標
具体的方策
評価及びその理由
成果と課題
○学校経営方針
本年度の重点目標の周知
・本年度の重点目標を知っている保護者の割合を50%以上にする。
・「小城高だより」、保護者会、ホームページなどを通して周知させる。
B
・「小城高だより」、保護者会、ホームページなどを通して周知させることができたが、保護者にアンケートをとって周知度を確認できなかった。
・保護者に理解されやすいように「評価項目」などを精選し、徹底する。
○開かれた学校づくり
保護者との連携
・各学年の保護者会の出席率を70%以上にする。
・ホームページを毎月更新する。
・保護者会の開催を事前に周知徹底するとともに、内容を検討し、興味関心を持ってもらうような工夫をする。
A
・1年生は、77%だったが、2年生は61パーセントで目標に到達できなかった。全体では、69パーセントでほぼ目標を達成できた。
・ホームページは、毎月更新することができた。
・保護者会に講演会やクラス懇談などを企画し、保護者が参加したくなるような工夫をする。

○教職員の資質向上

指導力の向上
・授業に関するアンケートを実施し、「わかる」と答えた生徒の割合を85%以上にする。
・校内の授業研究会を実施しわかりやすい授業を行う。
B
・インフルエンザの学年・学級閉鎖等の影響でアンケートを実施することができなかった。ただし、3年生の保護者のアンケートでは、小城高を選んでよかったという割合が85パーセントを越えた。
・授業評価のアンケートのやり方を再考し、アンケートの集計などにかかる教師の負担を軽減する。
●教育活動
●学力向上
学習習慣の育成
・生徒の自宅学習時間を一日平均2.5時間、3年生は総体後4時間にする。
・定期的な学習時間調査、各学年の検討会の実施と担任による面談等を促進する。
B
・第3希望までの進路先に進学、就職できた生徒は、85.5パーセントだった。
・各学年との連絡等は行ったが、定期的な学習時間調査の回数が少なかった。来年度は、計画を立てて十分な調査を実施し、分析したい。
○進路指導
進路意識の向上
・卒業時に満足できる進路を達成した生徒を85パーセントにする。
・総合的な学習と連携して職業研究や学部学科研究を踏まえた進路意識調査を行う。
・面談指導の充実と進路情報の提供 
A
・進路未定者が3月24日現在で約30名、85パーセント以上は進路が決定している。
・十分できた。今後も一層の情報提供を行いたい。
進路希望の達成
・国公立大学現役合格者を100名以上にし、難関大学合格者を5名以上にする。
・授業や年間指導計画の充実とそのための研修等の支援
A
・国公立大学現役合格89名、最近5年間で2番目の成績だった。難関大学合格者も5名いた。
・郊外研修等の支援や授業・教材の支援等を行った。来年度も引き続き努力する。
●心の教育
品位と高い人間力を兼ね備えた生徒の育成
・年1回程度の全生徒での、地域環境ボランティア活動の実施する。
・美化委員会の活動を活性化する。
・生徒指導部を中心として生徒の品位と人間力を高めるための刊行物を年10回以上発行する。
・地域社会の環境美化活動を通して、地域社会とともに生きる健全な心身を持った生徒の育成を目指す。
・刊行物を通して感性や倫理観を高め、豊かな人間性を高める。
A
・ボランティア・美化活動は予定通り実施できた。
・ゴミの分別収集当番については予定通り実施できた。
・刊行物は年30回以上発行できた。
・クラブ活動ごとのボランティアも行った。刊行物は、そのまま続けたい。
・地域社会や環境に関心を持つようになった。しかし、活動時間の確保が難しい。
  ・美化委員の活動については、さらに検討を続けていく。
●健康・体つくり
望ましい食習慣と食の自己管理能力の育成
・豊かな高校生活を過ごすために、食の重要性を理解し、心身の健康を保持増進する。
・「保健だより」を通して食の重要性について理解を深める。
・望ましい朝食のあり方について考えさせる。
A
・意識を高めることができた。
・家庭科の授業・調理実習や「保健たより」を通して、食と心身の健康への関心をさらに深めていきたい。
望ましい生活習慣の形成
・基本的生活習慣の確立を図り、時間に対する意識の向上と挨拶の大切さを教える。
・生徒会活動と連携をとりながら生徒自らの教育力を高めるよう、遅刻調査や挨拶運動に取り組む。
A
・時間を大切にする生徒がほとんどだった。挨拶はとてもよい。
・生徒会・水曜会役員たちが積極的に行動してくれた。
評価結果を踏まえて、「何ができて、何ができなかったのか」を考える
特に、C、D評価はもとより、A、B評価も、「評価項目として適切だったのか」は吟味の余地がある

●総合評価

・実際の取り組みとしては、どの項目も昨年以上に実践されており成果が上がっているようである。
ただし、その評価のもとになるアンケート調査などに職員の労力がかかりすぎている。
・昨年度よりも項目を減らし、重点項目が徹底できるように図ったが、まだ多かった。
・保護者会への出席率の向上や美化委員の活動などについては、来年度も引き続き検討を続けていく必要がある。

「できなかった」点について、次年度以降の具体策を検討する
「できなかった」こと自体よりも、改善策を見出せるかが重要である

 

●来年度の改善策
・アンケートの内容を工夫し、あまり労力をかけずに的確な評価ができるようなシステムを再考する必要がある。
・重点項目を精選し、職員はもとより保護者などにも周知徹底するようにする。
・保護者会への出席率の向上には、職員だけでなく、PTAの役員にも働きかけてもらい、出席率をあげていきたい。
・美化委員の活動については、保健部などが中心となって検討していく。
  ●は共通評価項目、○は独自評価項目

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平成20年度佐賀県立小城高等学校学校評価表

※PDFファイルでもご覧いただけます。

学校教育目標

校訓の「創意」・「挑戦」・「誠実」をモットーに、教職員と生徒の間の敬愛と信頼の深化を図り、明るく活気に満ちた自発的・積極的な学習活動の推進に努め、知・徳・体の調和のとれた、情(誠実な心)と愛(郷土愛)のある健全な人材の育成を期す。

総括的な教育目標を、より具体的な児童生徒や教師、学校の「姿」としてイメージする


学校経営ビジョン

  オンリーワンを見つけ育てる小城高校
  1. 教科の指導を通して学力の向上を図り、個に応じた進路保障を目指す。
  2. 保護者との連携を深め、ルールの遵守、マナーの習得を図る。
  3. 学校行事への真剣な取り組みと、部活動への積極的な参加を促し、問題解決に向けた個々の態度や能力を高める。
  4. 教科の指導や特別活動を通して、豊かな人間関係を作らせる。
  5. 地域とのふれあいを通して、歴史と文化を学ばせ、個人と地域の関係を深めさせる。

このうち、特に今年度力を入れるものを絞り込む

絞り込むに当たって、特に、前年度、「何ができて、 何ができなかったか」を参考にする

本年度の重点目標

前年度の成果と課題

高い品位と人間力を兼ね備えた生徒を育成するために、以下の重点目標を置く。
1. 生徒にわかる授業の実践と学習習慣を育成することによって基礎学力を定着させる。(知)
2. ボランティア精神や美化意識の向上を図る。(徳)
3 .社会生活にたえうる強靱な心身を育成する。(体)

保護者会の出席率や授業に関するアンケートなどにおいて目標の数値以上の結果を出すことができた。しかし、重点目標の周知や校内授業研究会、ボランティア活動、学習時間などで目標を達成することができなかった。また、重点目標の美化意識の向上という項目が十分ではなかったので、今年度も強化して取り組んでいく。

絞り込んだ重点目標の成果や課題を具体的に評価するためには、どのような項目や指標を盛り込むべきかを考える


総括表

●学校運営
評価項目 評価の観点
(具体的な評価項目)
具体的目標 具体的方策 評価及びその理由
○学校経営方針 本年度の重点目標の周知 ・本年度の重点目標を知っている保護者の割合を50%以上にする。 ・「小城高だより」、保護者会、ホームページなどを通して周知させる。 B 本年度の重点目標を知っている保護者の割合がアンケートの結果、40%であった。
○教職員の資質向上 指導力の向上 ・校内の授業研究会を年3回以上行う。
・校外の教科に関する研修会に参加した者の割合を50%以上にする。
・校内の授業研究会を実施し、わかりやすい授業を行う。
・校外の研修会に積極的に参加し、指導力の向上に努める。
A 各教科の公開授業研究授業を10人の教師が実施した。校外の研修会に参加した者は、57%だった。
指導方法の改善 ・授業に関するアンケートを実施し、「わかる」と答えた生徒の割合を85%以上にする。 ・各教科で授業研究会を行い、授業の改善に努める。 A 「よくわかる」「だいたいよくわかる」と答えた生徒の割合が89.2%であった。

○開かれた学校づくり

保護者との連携 ・各学年の保護者会の出席率を70%以上にする。 ・保護者会の開催を事前に周知徹底するとともに、内容を検討し、興味関心を持ってもらうような工夫をする。 B 1年生62%、2年生66%の出席率であった。
広報活動の推進 ・「小城高だより」を年10回以上発行する。ホームページを毎月更新する。 ・各分掌・学年と連携し、ホームページに載せる内容を検討する。 A 「小城高だより」は年14回発行し、ホームページにも載せることができた。アンケートでも6割程度の保護者が見ていると答えた。
●教育活動
●学力向上 学習習慣の育成 ・生徒の自宅学習時間を一日平均2.5時間、3年生は総体後4時間にする。 ・定期的な学習時間調査、各学年の検討会の実施と担任による面談等を促進する。 B 1・2年生の一日平均2時間、3年生は約3時間。
○進路指導 進路意識の向上 ・一人一人の生徒に将来の職業も含めた進路目標を具体的に設定させる。 ・総合的な学習と連携して職業研究や学部学科研究を踏まえた進路意識調査を行う。  A 3年生の始めの段階では、各生徒の志望する学部学科や進路先が大体確定しており、それに向かって学習ができていた。
進路希望の達成 ・国公立大学合格者を100名以上にし、難関大学合格者を5名以上にする。
・卒業時に満足できる進路を達成した生徒を85パーセント以上にする。
・授業や年間指導計画の充実とそのための研修等の支援
・面談指導の充実と進路情報の提供
B 国公立大学合格者82名、九州大学4名、熊本大学6名であった。本人の希望した進路先に進学または就職した生徒の割合は約230/272で約85%であった。
●心の教育 品位と高い人間力を兼ね備えた生徒の育成 ・年1回程度の全生徒での、地域環境ボランティア活動の実施する。
・美化委員会の活動を活性化する。
・生徒指導部を中心として生徒の品位と人間力を高めるための刊行物を年10回以上発行する。
・部活動の入部率を80%以上にする。
・開校記念天山登山の登頂者の割合を60%以上にする。
・地域社会の環境美化活動を通して、地域社会とともに生きる健全な心身を持った生徒の育成を目指す。
・刊行物を通して感性や倫理観を高め、豊かな人間性を高める。
・部活動のPRの機会を増やし、広報活動の見直しを図る。
・登山を通して連帯感・達成感を味あわせる。
A 各学年ごとに地域の清掃活動を行った。(1年生は雨天のために中止)・生徒指導部を中心に刊行物の発行を30回以上できた。
○オンリーワン活動 総合的な学習時間の充実 ・進路について考えることができた生徒を90%以上にする。
・追求したいテーマについてまとめることができた生徒を90%以上にする。
・講演会、小論文指導を通して、将来の進路を明確に、自分の考えをまとめることができた生徒を90%以上にする。
・職場訪問(1年)、自由課題研究(2年)、発表会(1年、2年)、各種講演会(全学年)、小論文指導(3年) A 進路について考えることができた1年生は97.5%、追究したいテーマについてまとめることができた2年生は90.1%である
●健康・体つくり 運動習慣の改善や定着化 ・運動部活動の充実、活性化を図る。
・活動状況を毎月提出させることによって、意識の向上や実践力の強化を図る。
・活動報告書を毎月提出させる。 A 県大会などに優勝またはベスト4以上のクラブ活動が多数出た。
望ましい食習慣と食の自己管理能力の育成 ・豊かな高校生活を過ごすために、食の重要性を理解し、心身の健康を保持増進する。 ・「保健だより」を通して食の重要性について理解を深める。
・朝食摂取実態調査に取り組む。
B 授業等により、食の重要性について理解が深まり、心身の健康保持にかなり寄与することができた。
望ましい生活習慣の形成 ・基本的生活習慣の確立を図り、遅刻を撲滅するなど時間に対する意識の向上を促す。挨拶運動などを通して、礼節を重んじる態度を育てる。 ・生徒会活動と連携をとりながら、生徒自らの教育力を高めるよう、遅刻調査や挨拶運動に取り組む。
B 遅刻や挨拶はおおむね良好である。
評価結果を踏まえて、「何ができて、何ができなかったのか」を考える
特に、C、D評価はもとより、A、B評価も、「評価項目として適切だったのか」は吟味の余地がある

●総合評価
本年度の重点目標の周知は、昨年同様目標の50%を下回った。また、保護者会の出席率も目標の70%に及ばなかった。自宅学習時間も目標の数値には、若干及ばなかった。望ましい食習慣と自己管理能力の育成については、いろいろな機会を通して食の重要性を意識づけてきた。今後は、保護者の意識を高めていくことが必要になってくる。望ましい生活習慣の確立では、特に生徒会(水曜会)を中心に遅刻調査や挨拶運動を行い、向上に努めてきた。効果はあらわれてきているので、今後継続してやっていくことが大切である。
「できなかった」点について、次年度以降の具体策を検討する
「できなかった」こと自体よりも、改善策を見出せるかが重要である

 

●来年度の改善策
本年度の重点目標の周知には、従来の保護者会やホームページの活用の他に、「小城高だより」などあらゆる方法を用いながら周知していくことが大切である。また、保護者会の出席率の向上には、担任からだけではなく、PTAの役員から働きかけをしてもらうなどの新たな方策が必要である。自宅学習時間の向上には、学習時間調査を受けての担任からの働きかけだけでなく、保護者の協力も必要である。望ましい食習慣については、家庭の協力が不可欠なので、保護者会や「保健だより」などを通して意識を高めていく必要がある。望ましい生活習慣の確立には、生徒会を中心に挨拶運動などを継続して行っていきたい。
  ●は共通評価項目、○は独自評価項目

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