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特徴のある取り組み】
◆平成20年度〜24年度の中期プロジェクト
(1)スクールパーク構想
 校内のユニバーサルデザイン化に向けて、一階部分が車いすで移動できるようになり、障害者の方の校内見学もしやすくなります。そのため、更に本校の特色ある取り組みとして、下記の内容で校地内の農場や造園圃にも車いすで移動できるような見学順路を作る構想です。

(ア) 作業は、保護者・同窓会の協力を得ながら、生徒・職員の手作りで行う。
(イ) 校内の樹木には、名札をつける。
(ウ) 見本庭園や温室には説明板を設置する。
(エ) 花プランタなどで、四季の花を要所に飾る。
(オ) 常設の展示スペースを確保し、学校PRを行う。
(カ) 案内者の教育:生徒のサポート登録メンバー、職員全員が案内できる知識を習得し、パンフ等も作成する。
(キ) 『「農・食」「環境」「自然」「生命」』を実感できるをテーマとする。
 
(実績)
平成20年度… 樹木名札の設置、和風庭園の製作、スロープの製作
平成21年度… 洋風庭園の製作、車いす用の小径の舗装(素材の研究、舗装)、樹木園内の測量と小径の設計
平成22年度… 地域に開放したスクールパーククイズ大会の実施
洋風庭園 和風庭園
(2)環境保全型農業の推進
(ア) 高志館レンゲ米の取り組み
(イ) 雑草木堆肥の活用
(ウ) バイオマス資源の活用
バイオマス燃料の利用、有機質肥料の開発
有機マルチの開発(竹炭マルチ)

(実績)
平成20年度… 雑草木堆肥の活用実験、レンゲ米の事前研究
平成21年度… レンゲ米の栽培と販売、竹炭マルチによるタマネギ試験栽培
平成22年度… レンゲ米の品質向上と栽培管理技術・出荷体制の確立
レンゲ米の生産 レンゲ米
(3)起業家教育の推進
(ア) 学校ブランド商品の開発と販売
「柿っぷ」、有機農産物を利用したパン・加工品、佐賀の特産を利用したパン・加工品
商標登録、会社経営のシュミレーション(会社名 柿っぷクラブ)
道の駅での定期販売
各種コンクールへの参加
(イ) 地域の企業経営者、農業経営者との交流や講義の機会を増やす。
担い手ネットワークの活用、教育課程の改善、ハイスクールプランニング事業の活用
(ウ) 進路面でも、農業自営、農業大学校や4年制大学などの進学、地元農協、農業法人や関連企業への就職を強化する。

(実績)
平成20年度… 柿っぷの製品開発、県安心安全加工品コンテスト最優秀賞
佐賀大学ビジネスプランコンテストグランプリ賞
平成21年度… 模擬会社「柿っぷ」クラブの設立、道の駅常設販売開始
九州学校農業クラブ発表大会優秀賞
農業担い手育成プロジェクト「未来さが農業塾」の開講
プロフェッショナル・インターンシップの実施
平成22年度…
道の駅での常設販売 プロフェッショナル・インターンシップ