校長挨拶
校長挨拶
井上常茂校長
校長挨拶に先立ちまして、平成23年3月11日に発生しました東北地方太平洋沖地震により犠牲となられました方々に哀悼の意を表すとともに、被災された皆様に心よりお見舞いを申し上げます。また、被災地の一日も早い復旧復興を心よりお祈り申し上げます。
さて、私は、今年4月から佐賀商業高等学校の校長として、勤務させていただいております、井上常茂と申します。
本校は明治40年(西暦1907年)に設立され、今年で104年目を迎える、輝かしい歴史と伝統を持った佐賀県の商業高校の中心校であります。そのことを肝に銘じて、本校のこれまでの伝統を引き継ぎ、益々発展しますように頑張る所存でございます。
平成22年度の卒業生は、就職・進学共に100%を達成することができました。また、その内容を見ましても、一流企業や国公立大学等へも多数行っており、歴史と伝統に胡坐をかくことなく、生徒達は進路実現に向けてしっかり頑張っています。
今後も、生徒の希望する進路が実現できますように、また、地元産業を担う人材の育成を目指して頑張ってまいりますので、保護者の皆様、地域の皆様、同窓会の皆様をはじめ、多くの方々のご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い致します。
学校経営ビジョン
①「授業と部活動を真剣に」をモットーに文武両道の教育を推進する。
②商業人としての必要な基礎的・基本的な知識や技術の定着を図る。
③キャリア教育を推進し、職業観や勤労観を養い、地域産業や日本経済を
担う人材を育成する。
④社会人として当たり前のことを当たり前にできる、心豊かな人材を育成する。
学校スローガン
”夢は大きく、燃えろ佐商!!”
佐賀商業高校は夢の実現に向け、邁進していきます!
校訓・方針
校訓・方針
校訓
誠実・努力
学校教育目標
本校は、学校生活のあらゆる機会を通して自分を研き、商業人として必要な知識と技術を習得させ、ビジネスに対する基本的なマナーや社会的モラルを身に付けさせるとともに、変化する経済社会に主体的に対応できる能力と態度を育みます。
平成23年度の重点目標
平成23年度の佐賀商業高校では、以下の事を目標とし、その実現に向け、職員・生徒ともに頑張っております。
① 自宅学習を習慣化させる。
② 資格をしっかり習得させる。
③ 生命や自然、物を大切にする心を育む。
④ 部活動の活性化を図るとともに、部活動を通して挨拶やマナー・身だしなみ等が自
然にできるようにする。
⑤ ボランティア活動に積極的に参加する。
⑥ 地域や地域産業について知る機会を設ける。(企業訪問、講師招聘)
⑦ 新型インフルエンザや感染症等を防ぐために、手洗い・うがい等を習慣化する。
沿革
沿革

明治39年8月21日 |
佐賀市議会に於て本校の設立が決議される。
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明治40年2月25日 |
佐賀市立佐賀商業学校設立認可さる。
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明治40年4月23日 |
佐賀布赤松町一番地旧城趾鍋島候所有の建物を校舎とし授業を開始する。
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明治44年3月26日 |
新校舎全館落成。
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大正11年4月1日 |
市より県に移管し、佐賀県立佐賀商業学校と改称す。定員500名。
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昭和6年11月3日 |
校旗を制定し奉戴式挙行。
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昭和15年4月1日 |
定時制を設置。
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昭和18年3月31日 |
定員変更され11学級となる。
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昭和19年1月6日 |
商業課程を工業課程に切替え、佐賀商業学校を栄城工業学校と改称。
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昭和21年3月31日 |
栄城工業学校廃止され佐賀商業学校に復元。
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昭和22年10月17日 |
創立40周年記念式典挙行。
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昭和23年4月1日 |
学制改革により佐賀県立佐賀商業高等学校と改称。
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昭和35年 11月8日 |
佐賀市赤松町壱番地の旧校舎より佐賀市高木瀬町35番地の新校舎へ、移転完了。
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昭和39年10月2日 |
学校移転改築総合落成並びに創立60周年記念式典挙行。
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昭和47年4月1日 |
情報処理科が設置され、商業科募集定員315名。情報理科募集定員90名となる。
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昭和48年3月31日 |
電算機設置。
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昭和52年10月22日 |
創立70周年記念式典挙行。
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昭和62年10月24日 |
創立80周年記念式典挙行。
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平成元年4月1日 |
国際経済科が設置され、商業科募集定員276名、国際経済科募集定員46名、情報処理科定員92名となる。
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平成 3年4月 1日 |
定員変更により募集定員405名となる。商業科270名、国際経済科45名、情報処理科90名。
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平成6年8月21日 |
第76回全国高等学校野球選手権大会全国制覇。
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平成8年4月1日 |
定員変更により募集定員360名となる。商業科240名、国際経済科40名、情報処理科80名となる。
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平成9年10月18日 |
創立90周年記念式典挙行。
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平成13年12月27日 |
商業科棟大規模改造工事竣工。
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平成14年4月1日 |
定員変更により募集定員320名となる。商業科200名、国際経済科40名、情報処理科80名となる。
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平成16年1月30日 |
情報処理科棟大規模改造工事竣工。
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平成16年4月1日 |
定員変更により募集定員280名となる。商業科160名、国際経済科40名、情報処理科80名となる。
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平成18年4月1日 |
定員変更により募集定員320名となる。商業科200名、国際経済科40名、情報処理科80名となる。
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平成19年4月1日 |
定員変更により募集定員280名となる。商業科160名、国際経済科40名、情報処理科80名となる。
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平成19年11月10日 |
創立100周年記念式典挙行。
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平成23年4月1日 |
国際経済学科の募集停止に伴い募集定員240となる。商業科160名、情報処理科80名となる。
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校歌
校歌
校歌を聴く
佐賀県立佐賀商業高等学校 校歌
作詞 石橋達三
作曲 永井幸次
一、
星は星のみ相通ふ
奇(く)しき言葉のありときく
学舎同じき友輩(ともがら)に
通ふ奇(く)すしき思念(おもい)あり
(反歌)
佐賀商業 なつかしその名
栄えよ われらが母校
二、
佐賀の城趾(じょうし)は古(ふ)りたれど
学徒は若く意気高し
城趾(じょうし)は何時(いつ)か朽ちるとも
学舎は日々に栄ゆかむ
三、
希望(のぞみ)にもえて学業に
いそしみはげみもろともに
一つの学舎中心(なか)にして
美(うま)しき歴史きづかなむ
制服・校章
制服・校章
制服
女子 冬服
女子 合服
女子 夏服 
校章
ローマ神話では、商業の神様はMercuryという。マーキュリーはギリシャ神話に出てくるHermesにあたる。羽根は鳩の羽根で、商業は平和裡に行わねばならないことを意味している。羽根の下に杖がついているのは、転ばぬ先の杖で、商業人は転ばぬように用心してことにあたれということ。蛇が互いに向きあって、二匹巻きついているのは、商売人は蛇のごとく執念深く、根気強くやれという意味だ。S・Sは佐賀のSと商業学校のSだ。
商神マーキュリーは、平和(鳩)、着実(杖)それに根気強さと言われていたが、一説によると、蛇は理知を表わすともいわれている。
第二次大戦がたけなわになって、金属類が窮屈になってきて、昭和十六年度の入学者から新制高校になるまで、白い焼物でできた楷書の「商」を校章としたことがある。その間に二年課程、商業生の募集を停止させられ、昭和十九年度と二十年度だけ栄城工業学校という工業学校へ転換したことがある。このときは鯱の門の鯱を両方に配して、その中央に「工」と入れ銀色にいぶした校章を用いた。これも焼物でできていた。
学制改革で高等学校になったとき、マーキュリーの翼が横広がりの感じがあったのを、もっと飛躍的でなければいけないということで、これをぐっと上に向って広げ、大きさも従来のものより約三倍位大きくし、S・Sの間に「高」を江頭謹一郎教頭のデザインで入れた。これが現在の校章になっている。(80周年記念誌より。)
アクセス
アクセス
[徒歩・JR]
佐賀駅北口より歩いて15分。(駅より3つ目の信号)
[自動車]
長崎自動車道からは、佐賀大和インターチェンジより、佐賀方面へ。
34号線(北部バイパス)から国立病院前交差点を佐賀駅方面へ2つめの信号左折。
[飛行機]
佐賀空港から佐賀駅バスセンターまでバスがでています。
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