佐賀県立うれしの特別支援学校
トップ>校長室
校長室
  

「新しき世に
『うれしの特別支援学校』

          あり」・・・!

“キャリア教育”
       
を徹底追及します。

校長 村山 孝
 「新しき世に佐賀あり」。これは、佐賀県が昨年10月に『佐賀県総合計画2011』を策定したその中に、佐賀県の偉人 佐野常民にまつわる話から「幕末・維新期の佐賀がそうであったように、将来の佐賀県が新しい時代のリーダーとして、国内外から必要とされる存在感のある県にしていきたいという思いを込め、『新しき世に佐賀あり』を基本理念に掲げました。」とあります。この基本理念は、本校にも通ずるものがあり、今年度は特に、本校が抱える課題や問題の解決、将来の子供たちの夢実現のために全校あげて取り組んでいこうと考えています。

 本校は、開校6年目を迎えました。もうすでに子供たちの数は当初の2.5倍となり、教室不足や食堂が手狭になるなど学習環境等にも変化がみられるようになりました。こうした中ですが、子どもたちの将来や社会背景を考えると、今後なお一層力を入れていかなければならないのが、“キャリア教育”だと思います。小中高の12年間を通して、社会的・職業的自立に向けて必要となる力を育てなければなりません。勤労観・職業観を自ら形成・確立できる子供たちの育成を図るために、全教育活動を見直していこうと考えています。今年度の学校コンセプトは「キャリア教育の徹底」です。

 現在、キャリア教育の全体計画やそれを具体化した年間指導計画の作成を目指し、本校のキャリア教育に関する方針を明確化する取り組みを始めています。また、夏休み等の長期休業中に集中した補習や作業学習等のキャリアアップ活動、中高等部には部活動を行うなど、これまでになかった新しいことにも挑戦しようと考えています。

 目下、全職員で“キャリア教育”を中心とした学校改革に乗り出しています。平成24年度からのまずは向こう5年間は、本校にとって新しき世となります。正しく「新しき世に『うれしの特別支援学校』あり。」です。
 『今日より明日を必ず良くする』、乞うご期待!

佐賀県立うれしの特別支援学校 校長 村山 孝