校 長 挨 拶

佐賀市立川副中学校
校長  陣内 弘文(Hirofumi  Jinnouchi)

 

川副中学校は佐賀平野の南部に位置し、南には「宝の海」と言われる有明海が広がっています。周囲は干拓でできた平野であり、多様な農産物が実る豊かな大地となっています。また、日本赤十字社の創設者である佐野常民先生の出身地であるため、「博愛の里」と呼ばれています。本校は、以前から青少年赤十字に加盟しており、さまざまなボランティア活動に積極的に取り組んでいます。

 川副中学校は昭和33年創立で、今年で52年目となります。平成22年5月1日現在で、生徒数401名、各学年4クラスとわかば学級の、総クラス数13の学校です。 校訓は「鍛錬」「友愛」「創造」であり、いろいろな活動場面で校訓を意識した活動を行うことで、充実した学校生活が送れるようにしています。

学校の朝は「立腰」で始まります。姿勢を正しくし、静かな音楽が流れる中、目を閉じて心を落ち着け、一日を見通します。その後に読書を行い、豊かな心を養っています。静かで落ち着きのあるスタートを切ることで充実した一日を創り上げるようにしています。

授業は「主体的に学力を身につける」ことができるように、生徒一人ひとりが課題意識を持ち、確実に学力をつけるために頑張っています。さらに、家庭学習課題を工夫することで、一人ひとりが持っている能力をさらに伸ばせるようにしています。

川副町は以前からスポーツ振興に熱心な町であり、本校も伝統的に部活動が盛んな学校です。毎年、九州大会や全国大会に出場を果たしています。現在、どの部活動も高い目標を持ち、日々努力しているところです。文化部では吹奏楽部・美術部が各コンクールなどで好成績をあげ、活躍をしています。

最後に、「川副中学校で学んでよかった。」と、全生徒が心から感じて卒業できる学校づくりを目指し、教職員・生徒・PTA・地域が力を合わせて、日々、努力をしています。



歴代校長及び校内研究史概要