鳥栖市立基里中学校

校長室


ご挨拶

 本校は、佐賀県の最東部に位置し、福岡県と接しています。校区は、南北に細長く、田園に囲まれ、豊かな自然に恵まれています。しかし、交通に便利なことから、学校の北部には、流通団地が造成されており、会社建設が進められ商工業団地として変貌しつつあります。
 平成22年度に鳥栖市教育委員会より基里小学校と共に小中一貫教育に関する調査研究の委嘱を受けました。学校教育目標を基里小学校・基里中学校とも「誇りと生きる力を身につけ、心身ともに豊かな基里っ子の育成」とし、施設分離型小中一貫教育の実践に取り組んできました。平成23年11月25日には、研究テーマを「学び・心・地域をつなぐ小中一貫教育」とし研究発表会を実施することができました。
 平成24年度もこの2年間の研究の成果をもとに更に基里小学校・基里中学校の職員が一体となって、小中9年間を見通した連続性・系統性のある指導を行い次世代を担う児童生徒の育成を図っていきたいと思っています。
 特に本年度は、重点課題を@小中一貫教育の推進、A学力向上、B豊かな心を育み健やかな体づくり、C保護者・地域との連携として取り組み1年後には、生徒が「基里中学校に入学してよかった」、保護者より「基里中学校へ入学させてよかった」、そして私たち教職員が「こんな学校へ入学させたい。」といえる学校を目指しています。
 校長 平川 利彦 

 校訓
学ぼう、築こう、鍛えよう
「学ぼう」・・・・「我以外皆師なり」の精神で、生涯主体的に学ぶ姿勢を持ち続ける生徒に
「築こう」・・・・学校や地域の文化・伝統を受け継ぎ、学校の揺るぎない信頼を築く生徒に
「鍛えよう」・・・・・どんな困難にあってもあきらめない心身共に強く逞しい生徒に

○ 校章の由来
 明治22年に町村制が施工されたとき、酒井東、西、姫方、飯田の4ヵ村が合併し基里村が誕生しました。基里の「里」を音読みにすれば「桐」の読みになるので、その桐の紋に鳥栖市立基里中学校の「中」の文字を配して校章とされています。  
 桐の木は、中国では、鳳凰(架空の鳥)がすむ木で、神聖な木とみなされてきました。
 日本では、国内の木材では、最も軽く、湿気を通さず、割れや狂いが少ないという特徴があり、高級木材として重宝されてきています。そこで、桐の紋は、「菊の御紋」に次ぐ高貴な紋章とされました。中世以降は天下人たる武家が望んだ家紋としても有名で、足利尊氏や豊臣秀吉なども桐の家紋を天皇から賜っています。
 基里中学校が、気高く誇りある学校になるように願いがこめられた校章だといえます。

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