2011年度 学力向上アクションプラン

唐津市立名護屋中学校

1.  目標〜こんな名中生になってほしい

・礼儀正しく、思いやりのある生徒

・自ら考え判断し行動できる生徒

・自己実現を目指しチャレンジする生徒

 これらの目標を達成するために、学習面と生活面の両方を見直して、学力向上を実現しよう。

 

2.目標達成のための取り組み

@「 名中 学びのルール 」を実行しよう。

学びのルール

実行すること

時間を守る

・登下校の時間を守ろう。

・授業の始まりは、道具の準備を終え着席しておこう。

・授業が終わったら、次の時間の準備をすぐに行おう。(名護屋小でも取り組んでいます。)

・掃除は時間いっぱいまで取り組もう。

大きな返事

・元気で気持ちの良いあいさつをしよう。

・授業中の指名など、自分の名前を呼ばれたら、「はい。」と大きな声で返事しよう。

授業に集中

・授業中は、先生の言われること(説明・質問・指示)をしっかり聞いて、実行しよう。

・授業で分からないことがあったら、先生に質問しよう。

・睡眠を十分にとっておこう。(学期ごとに実施する「生活自己チェック」で、就寝時間と起床時間を調べます。)

・朝食を必ず食べよう。

・ノーテレビ・ノーゲームの日を作ろう。(PTAで取り組んでいます。毎月1日に実施しています。)

 

A「宿題」は期限を守って提出しよう。〜宿題は必ず出されます。(名護屋小でも取り組んでいます。)

・漢字や英語ノートは毎日少しずつ取り組むことが大事です。1日英単語50語を覚えるのは難しいけれど、5語ずつ覚えることを10日間続けるのは、君たちの心がけで十分可能です。

・宿題は、授業の復習や、次の時間の予習となるものが多いので、期限を守って取り組もう。そうすることが、より授業内容を理解することにつながります。

 

 

 

B 名中基礎テストや唐津市基礎学力テストに必ず合格できるように頑張ろう。〜基礎的な内容がわかることは、学力の土台を作っているようなもの。基礎力が身につけば、応用力に発展できます。

 ・名中基礎テスト(計算力、漢字力、英単語力の基礎的なテスト。1・2年は各5回、3年は各4回実施します。)は80点を合格とします。もし、合格できないときは放課後に学習会を実施します。そこで、先生たちとともに、自分の課題を見つけましょう。

唐津市基礎学力テストも国語、数学、英語の基礎的な内容のテストです。年3回(4月・9月・1月)実施されます。80点以上が合格です。春休み、夏休み、冬休み後に実施されるので、長い休みを利用して計画的に学習しましょう。

 

3.おわりに(本年度の努力目標)

 @小中連携については、以下のことを名護屋小学校と連携して行う。

・学習規律について〜授業後はまず次の時間の準備を行うことで、次の授業の始まりをスムーズにする。

・学習習慣について〜宿題を必ず出す。家庭学習の習慣化を進める。

・生活習慣の改善について〜生活点検を実施し、家庭での時間をよりよく過ごす、十分な睡眠をとる、朝食を食べる習慣の実現を目指す。

 

A唐津市基礎学力テストについては、各学年の平均点が90点以上になることを目指す。そのために、教科での指導はもちろんのこと、長期休み中は宿題として取り扱うとともに、テスト前にも必ず事前学習を行う。

 

B全国学力テストや佐賀県学習状況調査の結果から見える本校生徒の学力の傾向は、応用力や思考力・表現力が劣っている。基礎的・基本的事項の定着を図る工夫、思考・判断・表現力を育てる指導の工夫を指導法改善の視点として、授業研究会及び日々の授業改革に結びつけていく。また、今年度の県学習状況調査の結果(現状)を踏まえて、次年度は各教科とも5ポイントアップを目指す。

 

C1学期の学習環境アンケート結果より、宿題程度の学習しかしていない生徒が多く、全般的に家庭学習の時間が少ないということがわかった。家庭学習を13時間以上する生徒はいなかったが、13時間以上テレビを見る生徒が全校生徒の3分の1を占めた。その反省から、5教科(国語・社会・数学・理科・英語)における予習・復習の仕方のプリントを夏休み中に作成し、2学期スタート時に配布する。そして、日々の家庭学習の計画表を作成し、保護者のチェック欄を設けることで、家庭との連携を図る。