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Since 2010/11/1
唐津市立相知中学校
学校のNEWS
topics
学校の行事等の記事を掲載しています。
平成24年度1学期
news
本年度から武道が始まります。
中学校では、新学習指導要領が本年度から完全実施されます。多くの変更点の中に、1、2年生の保健体育では、「武道」と「ダンス」が必修になります。本校の「武道」では、剣道を選択しており、授業の開始予定は、10月以降と考えています。武道を通して、日本の伝統技に触れ、精神面での強化を図ります。
5月21日(月)日食!
5月の中旬に入り、生徒たちは、落ち着いて授業に取り組み始めています。4・5月で学び方をしっかり身につけなければなりません。中学校では9教科学習しますが、それぞれ学習の仕方が異なるところがあります。教科の特徴を理解し、自分で学習を進めることのできる力をつけてほしいと思います。
さて、21日(月)は、日本中で日食が見られます。残念ながら、佐賀では金環食にはなりませんが、かなり欠けて見えます。これだけ欠ける状況は、とてもまれです。ぜひ、この機会に観察をしてほしいと思っています。しかし、登校中に日食を見ながら歩いて来たり、自転車に乗ったりするととても危険です。また、自動車の運転手も注意が散漫になっているかもしれません。事故防止と観察をしてほしいとの願いから、学校の登校時間を下記のように変更します。
登校完了 8時40分
授業開始 8時50分
授業は6時間実施をします。
また、雨天時で観察ができない場合でも、登校時間は上記のとおりです。
観察に際しては、必ず遮光のメガネが必要です。光をあまり通さないものでも、紫外線などがカットできないと、目を痛めます。十分注意をしてください。(この件は、既にプリントを配布しています)
4・5月の生徒朝会
5月2日(水)に生徒朝会が実施されました。生徒会の本部の皆さんが、企画から運営まで自分たちの力で取り組みます。主な内容は、@生徒会長の話、A各専門部から、B本部から、C生活委員会から、D保体委員会から活動の目標や内容が説明されました。また、生活委員会からは、中学生としての清潔で望ましい制服の着方などがクイズ形式で確認されました。さらに保体委員会からは、虫歯が1本もない完全歯の表彰がありました。全校で37名の人が表彰されました。年をとっていくと、歯の大切さがつくづくわかります。できるだけ長く完全歯の状態が続くように頑張りましよう。
家庭訪問
約1週間の日程で、家庭訪問が終了しました。担任が学校の様子を伝え、また、家庭での様子を保護者の皆様から教えていただきました。本当にありがとうございました。子どもに関する様々なご意見をいただきました。これからの教育活動に生かさせていただきます。ただ、数点ほど学校全体に関することがありましたので、協議及び確認をしました。 このことにつきましては、別プリントですでにお知らせしておりますが、再度掲載いたします。
(1) 女子の合服はないのですか。 殆どの女子生徒は、合服を着ておりませんが、本校に、合服は存在します。何が原因かわかりませんが、販売店によると、次第に購入者が少なくなっていったようです。希望される方は、サンファイブで購入ができます。あくまで希望者のみです。男子は、白のカッターシャツに名前札をつけたものが合服になります。
(2) 通学路の危険箇所 2箇所ほど教えていただきました。車がスピードを落とさない。外灯が設置されていないなどです。これについては、警察に相談しています。
(3) 朝の登校時間 今は夜明けの時間が早くなり、明るくなっていますが、秋、冬は、真っ暗な状況です。いつも学校を開ける時に、学校に問題が無いか、安全面での確認をしています。 特別な場合を除いてあまり早く学校に登校することは、安全上よくないと思われます。従って年間を通じて、7時30分をめどに登校してほしいと思っています。 それ以前に登校する必要がある場合は、担任へご相談ください。
(4) 主な学校行事の2ヶ月掲載(はなまる掲示板) 1ヶ月前の職員会議で学校行事等の確認をしています。従って2ヶ月前の行事計画につきましては、変更の可能性があります。
交通安全教室開催
4月26日(木)交通安全教室を実施しました。本校区は大変広く、また、山間部もあります。生徒の登下校が心配です。ヘルメットをしっかりかぶり、十分注意をして自転車に乗って欲しいと思っています。安全教室では、@交通安全指導(警察より講話)、Aビデオ視聴、B内容についての感想書きに取り組みました。
生徒の感想
(Tさん)今日、交通安全の話を聞いて、自分勝手な行動で相手の人をケガさせてしまったりすることが分かった。携帯電話を使いながら自転車に乗ったり、信号を無視したりするのは、絶対にしてはいけないと思いました。これからは、交通ルールを守って自転車に乗りたいと思いました。
(Oさん)今日の交通安全教室で、私はいつも自転車通学なのに、自転車のルールはあまり知りませんでした。でも、今日の授業で今まで知らなかったルールが詳しくちゃんと知れてとてもよかったです。そして、自転車での事故が少し増えていると聞き、びっくりしました。私も今から自転車に乗るときは、気をつけようと思いました。
4月2回目全校朝会
〜パブリックとプライベート〜
新年度が始まり1ヶ月が過ぎようとしています。月日が経つのは早いものです。
生徒たちは、少しずつ新しい学級、新しい友達に慣れ、先生方と順調に学習を進めています。また、家庭訪問では大変お世話になりました。生徒に関する様々な話を聞かせていただき、大変参考になりました。全体にかかわることで協議する必要のあるものにつきましては、職員会議で話し合いたいと思っています。ありがとうございました。
さて、2回目の全校朝会では、連休を前にしていますので次のような話をしました。
(前段省略)
皆さんは、パブリックとプライベートということばを知っていると思います。どのような意味でしよう。公共か私的かということになると思います。それを場所で考えるとどうなるでしょうか?学校はパブリックですね。皆さんたちの自分の部屋は、プライベートですね。外国人は、ホテルでは自分の部屋を出れば、それは全てパブリックという意識を持っています。ホテル内では、自分の部屋だけが、プライベートであり、1歩外へ出れば、廊下であろうが、ロビーであろうがそれは公共の場という意識を持っているそうです。浴衣で部屋を出てうろうろすることは、マナー違反だと聞いています。 (ホテルによってはそうではないところもあるようですが)プライベートでは許されても、パブリックでは許されないことがありますね。パブリックにはマナーが存在します。公共のマナーです。パブリックでは、自分以外の人が存在しますので、人に迷惑をかけないようにしなければなりません。
連休中、様々な公共の場へいくことがあるかもしれませんが、相知中生として恥ずかしくないような態度であってほしいと思います。
また3年生は、修学旅行に出かけます。公共のマナーにおいても意識しておく必要があります。パブリックか、プライベートなのかをしっかり考え、それにあった行動をとってください。
相知町民運動会
22日(日)に相知町民運動会が開催されました。
朝から雨が降り開催が危ぶまれましたが、天気は回復に向かい30分遅れで競技が始まりました。たくさんの町民の方々が参加され、小学生や中学生の姿も見られました。少し肌寒かったですが、参加者の熱気が伝わってきました。大変お疲れ様でした。
進学説明会
育友会総会に引き続き本校で進学説明会を開催しました。
昨年度の3年生は、後半になって本当によく勉強をしました。その甲斐あって、多くの生徒が、希望する高等学校へ進学することができました。
また、昨年から入学試験の制度が変更になり、見通しを持ちにくい状況ではありましたが、学校全体で慎重に対応していきました。本年度も変更された入試制度で実施されますので、保護者の皆様は、十分入試制度の理解をお願いしたいと考えています。 保護者の皆様と学校が協力して、生徒の支援にあたりたいと思いますのでよろしくお願いします。
育友会総会
20日(金)に授業参観を兼ね、育友会総会を開催しました。
たくさんの保護者の皆様に参加していただき感謝しております。
五校時は、普段の授業を参観していただきました。
生徒たちの興味・関心を高めつつ、楽しく授業が展開できるよう工夫をしています。 昨年に引き続き「学び合い」にも取り組みます。人と人とのかかわりの中で、自己を高めていきたいと考えています。
育友会総会では、旧役員の皆様に感謝状と記念品が贈られました。協議の中心は、事業計画と予算案で、特に異議は出されなく議決されました。最後に学校の教職員の紹介をしました。 夜は、育友会歓送迎会が開催され、転出入された先生方も集まり、悲しいやら楽しいやら大変?でした。
生徒会専門委員会
19日(木)に5月の定例専門委員会を開催しました。
5月の活動状況の反省と6月の活動について協議しました。学級で話し合いを行って、専門委員会に出席しますので、たくさんの意見が出されていました。生徒会の活動が活発なほど、学校も活気が溢れてきます。
生徒の皆さん、生徒会、学校の活性化のためにもよろしくお願いします。
対面式
16日(月)新入生対面式を実施しました。次の会順にそって生徒会が企画・運営しました。
@開会の言葉、A生徒会の歌、B生徒会長の話、C生徒会本部役員の紹介と説明、D専門委員会の紹介と説明、E各部活動の紹介、F校長先生の話、G校歌斉唱、H閉会の言葉。(生徒会本部役員 生徒会長、副会長、書記長、総務)
生徒会のみなさん、会の準備から運営までご苦労様でした。各専門部からは、主な活動の紹介があり、部長さんたちの意気込みが伝わってきました。部活動の紹介では、様々なパフォーマンスが見られる中、1年生の勧誘合戦に意欲的でした。
入学式
4月11日(水)第66回入学式を挙行しました。
朝から大変な雨が降り、足場の悪い中、たくさんのご来賓、保護者の皆様に参加をいただきました。ありがとうございました。本年度は65名の新入生が入学し、全校生徒は、201名になりました。3年生を送り出し、寂しい状況になっていましたが、新入生を迎え、学校も活気づいてきました。学校では、元気な声が飛び交っています。12日から1年生はオリエンテーションが始まり、中学校の学習や生活について説明しました。 新入生はやや緊張ぎみでしたが、先生方の面白い話に引き込まれ、たくさんの笑顔が見られるようになりました。
1年生の学年目標は、
「さわやかに のびやかに ひたむきに」
・さわやかな声であいさつしよう
・のびのびと何事にもチャレンジしよう
・ひたむきに最後まであきらめず努力しよう
に決まりました。学年目標のように成長してほしいと思います。
また、入学式の式辞の中で伝えたかったことは、次の2点です。
一つ目は、「何ごとによらず、できるだけ自分のからだを動かし、できるだけ自分の頭で考え、できるだけ自分の心で感じる」ことが、中学時代で最も大事なことであります。 中学生の時代は、感受性が豊かになり、心身が大きく成長する時期であります。その時期に「自分でからだを動かし」、「自分で考え」「自分で感ずる」ことは、「心と体と頭」をしっかり鍛えることであります。そして何より大切なことは、「自分で行う」ということです。 人に頼ることを少しずつ少なくして、自分が主役となって主体的にものごとを考えたり、行ったり、感じたりしてください。そのことは、すなわち「自立」していくことを意味しています。 この相知中学校の生徒であるときに、「自立の基礎」をしっかり身につけて欲しいと思っています。
二つ目は、「人間関係を大切にし、親友と呼べる友達をたくさんつくって欲しい」ということです。皆さんたちは、世界中でたった一人しかいない自分ですが、たった一人の自分では生きていけ ません。人間には家族があり、そして友達がいてはじめて、人間らしく生きていけるのです。この中学校時代は、自分の一生を通じて付き合っていける友達をもつことのできる貴重な機会です。皆さんは「親友」という言葉を知っていると思います。この三年間で「親友」と呼べる友達をつくってください。「真の友は、悲しみを半分にし、喜びを倍にする」という言葉があります。学級はもちろんのこと、新しくスタートする部活動、生徒会活動など、さまざまな機会を通して、たくさん親友をつくってください。 人間関係で思い悩んだり、調整しきれなくなったりすることがあるかもしれません。しかし、それは成長の証です。自分の考えと違う人同士が互いに、それぞれの考えを調整し合いながら生活しているのが、人間の社会です。悩んだり迷ったり、譲り合ったりしながら、それぞれの人間関係を調整する「力」を身につけていけるようになるのも、中学校時代の大きな特徴です。
辞任式
転出される先生方の新天地での、ご活躍を祈念しています。本当にお世話になりました。これからも、本校の生徒たちに、何らかの形で、係わっていただければと思っています。また、新しく来られた先生方、本校の生徒たちの健やかな成長のために、熱意あるご指導をよろしくお願いします。
新年度
本年度も校長として、本校の経営を担うことになりました成富利英です。
相知中生のため、相知中学校のため、教職員と共に努力します。どうぞよろしくお願いします。
本年度の学校教育目標は、昨年同様
「希望と目標をもち、自立の基礎を身につけた生徒の育成」
にしたいと思っています。相知中生全員に、自己の将来について希望をもち、その実現に向けて目標を立てて、努力して欲しいと思います。その取り組みの中で、「自立の基礎」が身につき、立派な自立した大人に成長していきます。そのためには、生徒たちの将来について、できるだけ具体的にイメージ(構想)させたいと思います。人間は、目標がないと、主体的に動くことができません。
また、「心と頭と体」のバランス良い成長が、「自立の基礎」となり、自立した成人として豊かな生活を送ることができると思います。学校教育の中で、「心と頭と体」をしっかり鍛えるため、全教職員で取り組んでいきます。
3学期
news
交通安全ポスター入賞!
「交通安全ポスターデザイン」の募集で、こども部門内閣府特命担当大臣賞に川原千穂さん、佳作には、佐伯由委さんが入賞しました。
全国から応募があり、かなり多くの作品の中から選ばれました。
二人の作品は、構図がシンプルであるにもかかわらず、インパクトがあり、よく意図が伝わります。
川原さんは、東京千代田区の如水会館で表彰式において表彰されました。
2年 川原千穂
2年 佐伯由委
すばらしい作品です。これからも益々才能を伸ばしてください。
平成23年度修了式
「何も咲かない寒い日は、下へ下へと
根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く」
修了式では、1年間の「振り返り」と、この1年間の成長に「感謝」することについて話しました。さらに4月から、いいスタートが切れるように上記のような文を紹介しました。
(前段省略)大部分の植物は、冬の間、花を咲かせるための準備をしています。相知中学校にはたくさんの桜がありますが、冬の間は、幹だけになり、一見枯れているように見えます。しかし、黙々と春に花を咲かせるために準備しています。
何事も準備が必要ですし、準備は見えないことが多いですが、最も大切なことです。皆さんも同じように、学習や部活動、その他、特技でも何でもいいですから、大きな花を咲かせるために、しっかり準備をしておいてください。
また、黙々と取り組んでも、練習しても、結果の出ない時期がありますが、この時こそ、根を下に下に伸ばしている時期だと思い、辛抱してやり続けてください。
準備をするときに大切なことは、
@時間を気にするということ。常に見える所に時計を置く。
A紙に書いて声に出す。
「書く」ことで確認、「声にだす」ことで確認、「それを耳で聞く」ことで確認。 これで3回確認しています。
今日は、(1)この1年間をしっかり振り返ってみる。(2)自分の成長に気づき、係わってもらった方々に「感謝」をすること。(3)4月から、いいスタートが切れるように、今、しっかり準備をしておくことについて話をしました。
この春休みは、交通事故等に十分注意をして、健康に過ごして欲しいと思っています。そして6日には、元気に登校してください。
育友会引継会
3月12日に本部役員の新旧引き継ぎ会を実施しました。本来、育友会の役員は、毎年5月に実施しています総会で承認されますが、運営上は年度内で引き継ぎを行います。
旧役員の皆様、1年間、本当にお疲れ様でした。本校の教育に、ご理解とご協力をいただき、ありがとうございました。引き続き役員を引き受けていただいた方は、2年間になりますが、よろしくお願いします。
また、新しく役員を引き受けていただいた皆さん、子どもたちのため、相知中学校のため、どうぞよろしくお願いします。
総会後、改めてご紹介します。
第65回卒業証書授与式
3月9日(金)に第65回卒業証書授与式を挙行しました。天気を心配しましたが、雨にならなくて本当に良かったです。
卒業生68名、全員の名前を呼びながら証書を渡しましたが、今日でお別れかと思うと、少し寂しい気持ちになりました。卒業生の顔は、凛々しく、これから中学校を巣立っていくという力強さを感じました。
式辞の中で、2つのことを話しました。その一つは、スティーブ・ジョブズ氏の生き方に触れて欲しいと話しました。生き方を真似るのではなく、これだけの偉業を成し遂げた人ですから、共感できる部分も多々あると思われます。バッターボックスに入っても、三振を恐れてバットを振らなければ、ヒットは決して打てません。勇気を持ってバットを振ってこそ、可能性が開けることを、ジョブズ氏の人生は教えてくれています。
卒業生の前途を祝します。頑張れ!!
卒業生が語る!
3月7日(水)、本校の卒業生(高校1年生)8名が来校し、高校生活について語りました。2年生は、来年度、進路を決定しなければなりません。そのため、様々な高校の様子を知っておく必要があります。
@唐津東高校A厳木高校B多久高校C唐津工業高校D唐津商業高校E唐津西高校F小城高校G唐津南高校の高校生に来てもらい、学習のこと、部活動のこと、通学の仕方、入学するために中学生がしなければならないこと等々、体験をもとに語ってくれました。
在校生は真剣な表情で話を聞き、最後に質問をしていました。自分に合った学校が、自分にとってよい学校です。自分自身の適正や校風が合うか、よく吟味して欲しいと思います。
職業講話
来年度の5月に、現1年生は職場体験学習に取り組みます。様々な職場へ出向き、将来の職業選択に役立てるためです。その取り組みに入る前に、身につけておかなければならないマナーや働くことの意義を理解しておく必要があります。3月6日(火)に講師の先生をお呼びして、研修会を開催しました。講師は、株式会社ビジネスサービスの代表取締役社長鳩山一静先生です。とてもパワフルな先生で、何年も前から相知中学校で講話をされています。
講話の内容は、
1、働くとは(目的意識をもつ)
2、誰からも好かれる人(企業が求めている人とは)
3、職場体験学習のルール・マナーについて(人間関係を良くする言葉)
4、その他
という内容で話されました。とても分かりやすい内容でした。2年生になったら元気に職場体験学習に出発します。
3年生のみなさんへ
たくましく生きていくために
視点を変えることも大切です
卒業式までに全校朝会がありませんので、3年生のみなさんに伝えたいことがあります。精神的に行き詰まったら、一休和尚さんの話を思い出してください。皆さんは、テレビや漫画などで一休和尚さんを知っていると思います。
一休和尚さんが亡くなるときに、弟子たちのために、一つの大きな箱を遺品として残しました。生前一休和尚さんは、「あなたたちが、本当にお金に困ってどうしようもないときは、あの大きな箱(遺品)を開けなさい」と遺言状を書いていました。その後、何年かたってその一休和尚さんがいたお寺は、経済的によくない状況になりました。それでみんなで話し合うことになりました。その時、弟子の一人が一休和尚さんの残した大きな箱を思い出しました。さっそく弟子たちがその箱を開けることになりました。大きな箱を開けると、中には、また箱が入っていました。その箱を開けると、さらに小さな箱がありました。その箱をあけると、また小さな箱があるのです。何度か開けていくうちに、いよいよ最後の箱になりました。最後の箱の中には、高価な財産が入っているのではと、その場にいる弟子たちは、胸をときめかしました。そして、最後の箱を開けました。その箱の中から、1枚の紙が出てきました。一人の弟子が急いで広げてみると、それには「なんとかなる」という六文字が書かれていました。その場にいた弟子たちは、六文字を何度も読んでみました。また、何日か考えてみました。その結果、みんなは「何とかしよう」という気になり、真剣に話し合って、協力すれば経済状態はよくなる、と信じるようになりました。
もちろんこれから先、様々なことが起きていきます。物事を解決するためには、前向きに努力をしなければなりません。でも、心が折れそうになったときは、一休和尚さんの話を思い出してください。
人権同和教育の視点
2月29日1校時2年1組、2校時2年2組の社会科の授業で、5校時2年1、2組の道徳で、人権・同和教育の視点を入れた「水平社宣言」と「招かれなかったお誕生日会」を学習しました。また、3月1日には、1校時3年2組、2校時3年1組で、道徳「話してくれてありがとう」に取り組む予定です。教科書だけでは読み取れない部分やこれまでの差別をなくしていくための取り組みについて、しっかり考えました。今後の生活の中で生かされることを期待しています。
3年生最後の生徒朝会
2月29日生徒朝会が行われました。3年生にとっては、中学校最後の生徒朝会になります。各専門部より3月の月目標が発表され、生徒会長や本部から報告等がありました。生徒たちも真剣に聞いていました。来年度は、さらに生徒会活動を活発にして、学校全体の活性化を図りたいと考えています。
サライ春色音楽会♪
2月19日相知交流文化センター「サライ」で、音楽会が開催されました。T部とU部に分かれており、T部では本校の音楽部やひまわり合唱団の子どもたちが中心となり、日頃の練習の成果を発表しました。U部は、サライ弦楽四重奏団によるヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの美しい演奏が披露されました。本校の音楽部は、「あすという日が」「卒業写真」「Best Friend」の3曲を演奏しました。全員の気持ちが一つになり、一生懸命さが伝わってきました。優しい音色で、久しぶりにゆったりした気持ちになりました。ひまわり合唱団(相知地区の小学生)からは、元気な可愛らしい歌声が披露されました。サライ弦楽四重奏団の演奏は、さすがプロの集団です。すばらしいの一言です。心が豊かになった一日でした。
人権同和教育研究大会
2月15日(水)に唐津地区人権・同和教育研究大会が開催されました。「誰もが生まれてきてよかったと思える社会をつくりあげるために」のテーマのもと、東部地区の全教職員が4つの分科会に分かれて研修しました。第1分科会は、相知交流文化センターで開催され、本校の取り組みを発表しました。2年生の社会科の授業で学習する「渋染一揆」を、人権・同和教育の視点から捉えて、差別に立ち向かった人々の考えや心情に触れたこと、また、同じ時期に「夕やけがうつくしい」という教材を使って、生きる喜びと学ぶ喜びを得た心情を理解し、差別を許さない心と差別に立ち向かう行動の大切さを学習したことなど、発表(報告)しました。本校の実践例に、他校の先生方から質問や意見が出され、有意義な研修会になりました。
少年剣道大会優勝!
2月11日(土)天徳の丘運動公園社会体育館にて第7回相知厳木少年剣道大会が開催されました。本校からも剣道部が出場し、団体、個人戦で素晴らしい成績を残しました。
団体:優勝
個人男子:優勝
個人女子:優勝、準優勝
2月の全校朝会
これまで、3年生は県内私立高校入試(前期・後期)、県立特色選抜入試と入学試験を受けてきました。今が最もつらいときではないでしょうか。精神的にも苦しいときだと思います。でも3年生は、今、一番頑張っています。1,2年生は、今の3年生の様子をしっかり覚えておいてください。2年生は1年後、1年生は2年後必ずやってきます。避けて通ることはできません。 私たちはどうかすると、何もそんなに苦しいことをやらなくてもよいのではないかと、安易な、楽なことを選びがちです。(中省略)どんなに苦しくても逃げないで前向きな生き方ができるようになって欲しいと思います。
ここに道元禅師の「正法眼蔵随聞記」の中の一文「人は錬磨によりて」を読んでみます。
玉はみがかれてはじめて器となり
人は錬磨してはじめて真の人となる
はじめから光りのある玉もなければ
はじめからすぐれたはたらきのある人も
あるわけではない
かならずや切磋せよ
ぜひとも練習せよ
自ら卑下して
学道を手ぬるくしてはならない
どんな宝石でも磨いてはじめて光り輝くように、人も錬磨によって真の人になります。はじめから光りのある玉がないように、人間もはじめからはたらきのある人もいないのです。だから切磋せよ、練習せよ、自分を磨け、自分から卑下して学道(勉強)をゆるめてはいけないということです。
3年生は、県立一般選抜試験が3月に控えています。それに向かって、精一杯努力してみてください。1年生・2年生は学年末試験に向かって十分準備をしておいてください。
入学試験
2月8日(水)佐賀県立特色選抜入学試験が、無事終わりました。前日の天気予報では、雪のマークがついており大変心配しましたが、大きな混乱はなかったよ うです。また、3年生でのインフルエンザの罹患者は0でしたので、本当によかったと思っています。学校によっては、インフルエンザが大きく影響したそうです。 保護者の皆様のご支援によって、生徒たちは順調に進路を決定しています。本当にありがとうございます。全ての生徒が、第一志望に合格しますように。
入学説明会
2月3日(金)に、6年生の児童とその保護者の方を対象として、入学説明会を実施しました。当日は大変寒かったですが、6年生は元気な顔を見せてくれました。今回の入学説明会は、具体的に中学校の学習や生活、自転車通学に関して、部活動、校納金等について説明をしました。生徒指導部からは、校則について少し詳しく説明しました。また自転車通学と校納金納入に必要な手続きについても説明しました。私からは、6年生の皆さんに次のような話をしました。
(1)学校教育目標
「希望と目標をもち、自立の基礎を身につけた 生徒の育成」
(2)中国の春秋時代の政治家に管子という人が、
「人に魚を与えれば、
一回食事をすることができる。
魚の釣り方を教えると、
その人は、一生食べることができる」
と言いました。中学校時代も同じで、学習(勉強)のやり方を学んでください。そうすると、自分で勉強に取り組んでいくことができます。(前後の話は省略しています) 新入生が入学してくるのが楽しみです。ますます相知中学校を発展させてください。
入学試験
2月2日(木)に県内私立高等学校の入学試験が実施されました。生徒たちは、順調に試験場に入ることができましたが、その後、大雪になりました。朝早く降らないで本当によかったと思いました。試験の方は、本校の生徒全員が、無事終了することができました。
2年生で性教育実施
男の子は 気持ちを抑える勇気
女の子は はっきり断る勇気
講師 大隈良成 先生(大隈レディースクリニック)
2月1日に2年生で性教育を実施しました。寒い日でしたので、場所を図書館に変更して開催しました。保体委員さんが運営(司会進行やお礼のことば)を担当し、立派に責任を果たしました。大隈先生からは、「思春期とは」「思春期のからだの変化」「性に関する不安や悩み」「生理のしくみ」「人工妊娠中絶」「性感染症」等々について、分かりやすく教えていただきました。思春期の真っ直中にいる生徒たちは、関心も高く、真剣に話を聞いていました。現代の子どもたちを取り巻く環境は情報が溢れ、何が正しくて、何が誤りなのか判断しにくい状況にあります。特に性に関する情報は、見極めが必要です。今日は、医者の立場から、正しい知識を正しく理解できるように説明されました。講義を聞いて安心した生徒がたくさんいたと思います。私が、生徒に伝えたかったことは、@「命」と「性」はとても深い関係にあること、A「命を大切にすること」は、「性を大切にすること」と同じである。そして、人として豊かで、正しい生き方をして欲しいということです。
佐賀県教委教育長表彰
1月31日(火)に、3年生の松本香奈さんが、佐賀県教育委員会教育長より表彰されました。昨年3月に、「交通安全ポスターデザイン」で、内閣府特命担当大臣賞を受賞しましたが、東日本大震災の影響で表彰式が行われませんでした。松本さんの素晴らしい作品に対して、佐賀県の教育委員会から表彰したいとの連絡がありました。表彰式は、佐賀県庁で執り行われました。松本さんは、やや緊張ぎみでしたが、受賞して嬉しそうでした。
インフルエンザ注意!
インフルエンザは出席停止扱いです。 欠席にはなりません。十分養生を。
1 起きたら健康チェック
・のどが痛くないですか。
・咳が出ていませんか。
・頭痛がしたり、熱が出たりしていませんか。
・寒気がしていませんか。
・体がだるくないですか。
2 うがい・手洗いの励行
・昼食前、トイレ後は必ず手を洗いましょう。
・各学級には、消毒液を準備しています。手の消毒に努めましょう!
3 マスクの着用
・ご家庭で準備してください。
・マスクの効果は大きいです。是非、着用を奨励してください。
4 部屋の換気
・学校では、必要に応じて窓を開放し空気の入れ換えを行っています。ご家庭
でもお願いします。
※熱が下がっても、その後2日間ほどは、自宅で養生してください。(医師の
判断で登校が可能な場合もあります)
インフルエンザにかかったかな?と思ったら
○早めに医療機関を受診しましょう。
症状が出てから概ね48時間以上経過するとウイルスが増えすぎて薬が効かな
くなる場合があります。
○咳がある場合は、マスクを着用しましょう。医療機関を受診する際は、他の患
者への感染防止の ため、必ずマスクを着用してください。
○学校へもすぐ連絡してください。
インフルエンザ注意!
本校では、現在数名のインフルエンザ罹患者が見られます。まだ流行しているような状況ではないですが、3年生にとって最も大事な時期でもありますので、罹患者の拡大防止に努めています。18日の全校朝会を中止し、全体で集まることをさけました。その代わり学年毎に集まり、養護教諭がインフルエンザの予防対策などについて話をしました。その際、罹患者が見られる学級には、マスクを配布し、感染を防止しました。保健室や学校からプリントを配布しています。一読の上、ご家庭でも感染防止にご協力をお願いします。
伊岐佐小の日
三校(伊岐佐小、相知小、相知中)では、「学力向上」に係わる指導法の改善に取り組んでいます。本年度、最後の三校合同の研修会を、「伊岐佐小の日」に実施しました。5校時に伊岐佐小学校で授業を参観し、その後、相知町文化交流センターで1年間のまとめをしました。研究としては、まだ十分でないところもあり、来年度も同じ方向性をもって、研究に取り組んでいきます。ご家庭にもいろいろお願いすることがあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。
入学試験始まる
1月19日佐賀私立前期入学試験を皮切りに、高等学校の入学試験が次々に実施されています。受検(験)の心得や注意しておくこと等はプリントで既に配布しています。熟読しておいてほしいと思っています。また、学校では面接の練習も行っています。入学試験ですから、誰でも緊張します。緊張しすぎると実力が十分発揮できません。平常心をどれだけ保てるかが大きなポイントです。「これだけやったから」と自分に言い聞かせて、平常心を保ってください。
二宮金次郎に学べ!
本校の校門付近に、二宮金次郎の坐った像があります。ご存じでしようか?二宮金次郎の像の多くは、背中に薪を背負い、歩きながら本を読んでいる姿をよく見かけますが、相知中学校の二宮金次郎は、坐っています。もちろん背中には薪を背負い、手には本を持っているのですが、残念ながらその金次郎は、本を持っている手が途中で折れています。1月の全校朝会では、二宮金次郎について話をする予定でしたが、インフルエンザ罹患の拡大防止のために全校で集まること中止しました。その代わり各学年で、養護教諭がインフルエンザについて話をしました。
社会科授業
1月17日(1年2組)と26日(1年1組)に人権・同和教育の視点を入れた社会科の授業を公開しました。単元は、「東アジア世界とのかかわりと社会の変動〜中世の人々の意識〜」で、室町文化を学習しながら当時の人々のケガレ意識について考えました。「根拠のない、理屈に合わない言い伝え」が、中世の人々の生活に大きく影響を与えていました。その「言い伝え」が現在でも「迷信」として私たちの生活の中で受け継がれています。しかし、この根拠のない迷信が差別意識につながっているのです。物事を正しく見極め、正しい判断ができる力を、大人も、子どもも身につけたいと思います。授業の中で、生徒たちはしっかり考え、適切な判断ができていました。
3学期始業式
「自分の敵は自分の中に、強い意志をもって!」
冬休み中には大きな事故等もなく、全校生徒が揃って始業式を執り行うことができました。当日はとても寒く、体育館は冷蔵庫のようでしたが、生徒たちの元気な顔と熱気で、寒さも吹き飛びました。3学期はまとめの学期であり、進学、進級を前にして充実した日々を過ごしていくために、始業式では次のようなことを話しました。
(前段省略)
さて、皆さんと同じ中学生が朝日新聞に投稿した声(記事)が載っていましたので、その一部を紹介します。
「…人生は積み木のようだなと。積み木はどんどん自分の力で積み上げないと、そこまでの高さのものしかできません。だから、人生も一個ずつ、一個ずつ、ていねいに積み上げていきたいものです。私もその途中にいるのだと思っています。しかし、ここで手を抜いて勉強しないとその積み木は崩れていまいます。…来春、自分よりも、はるかに高くなった心の積み木と一緒に、満面の笑みで、この中学校を卒業したいと思っています。」
積み木を一個ずつ、一個ずつ積み上げていくためには、何が必要だと思いますか?
私は、決してあきらめない強い意志が必要だと思います。
よく例にあげられるのが、シアトルマリナーズのイチロー選手ですが毎年200本安打を続けています。2011年は200本達成できませんでしたが、10年間連続で200本安打を続けました。極めて高い集中力を維持し、自分自身との戦いで壁を破り続けています。柔軟体操、鏡の前でのスイング、外野での捕球練習など無駄な時間は一切ないと言われています。毎日、決まった生活のリズムをくずさないようにするためには、強い意志が必要です。でも、この意志を弱くしてしまうのも自分自身です。どうやら、最強の敵は自分自身の中にありそうです。
(中省略)
人に勝たんと欲する者は、必ず先ず自ら勝ち
人を論ぜんと欲する者は、必ず先ず自ら論じ
人を知らんと欲する者は、必ず先ず自ら知る
(「呂氏春秋」より)
自分の敵は自分の中にいます。自分を励まし、さらに前進することが大切です。自分に勝つ強い意志をもって、この三学期を過ごして欲しいと思っています。
優勝!
1月9日(月)第12回佐賀県百人一首大会で本校のチームが優勝(団体)しました。小学生の部、中学生の部、高校生の部に分かれており、中学生の部は、1チーム3名で編成されます。並べられた札を読み手の声に合わせて勢いよく跳ねとばすなど激しく取り合いました。緊迫した雰囲気の中で、タッチの差で勝敗が決まっていました。
個人の部では、2年生の生徒が、3位に入りました。様々なことにチャレンジし体験することで、自分に自信をつけてほしいと思っています。
うれしいプレゼント
昨年末(26日)に一対の大きな門松が玄関に置かれていました。朝、学校に到着すると一番に目に入りました。どなたが作ってくださったのかなと思い、よく見ますと手紙が添えてありました。そこには、「おはようございます。相知中学校が益々栄えますように 保護者有志一同で作りました」と書かれていました。サンタ(保護者)さんからのすばらしい贈り物です。とても嬉しくなり、朝から何だか力が湧いてきました。本当にありがとうございました。始業式の中でも、全校生徒に紹介しました。これからも相知中学校がますます栄えていきますように教職員一同頑張ります。
新生徒朝会(2学期)
12月22日(木)に新生徒会による生徒朝会を実施しました。会長さんをはじめやや緊張気味でしたが、きちんと1月の目標等を述べることができました。会が始める前に生徒会の皆さんが練習していました。その姿を見て、とても頼もしく感じました。これから1年間、伸び伸びと“チャレンジ”を合い言葉に学校の活性化に向けて頑張ってください。
花いっぱい運動(2学期)
相知町では、10年前から「相知町花いっぱいのまちづくり」花の里親制度に取り組まれています。(唐津市では相知町のみ)花の種子を無料で配布し、それを町の中に植えて町全体を花でいっぱいにしようという事業です。各学年の厚生部員や3年生のボランティアクラブを中心に、水の管理を行い、苗まで育てました。(苗の数2100鉢)その苗をエルアン幼稚園や作礼荘に寄贈しましたところ、大変喜んでもらいました。相知町がきれいな花でいっぱいになるといいですね。相知中学校にもきれいな花が咲いています。
避難訓練(2学期)
12月20日(火)に火災による避難訓練を実施しました。消防署から3名の隊員の方にお出でいただき、本校の避難の状況を見ていただきました。消防署から、おおむね良好との評価を得ました。
大切なことは、@正確な情報が全員に確実に伝わること、A全員が避難できること、B2次災害によってケガ等がないことです。そのためには、「災害時のおかし」をしっかり守らなければなりません。
「おかしのお」は押さない、「おかしのか」は駆けない(走らない)、「おかしのし」はしゃべらないです。もしもの場合は、今日の訓練を生かして安全に避難してください。
命の教育(2学期)
12月16日(金)2年生で命の教育を実施しました。講師は、毎年生徒たちにご指導をお願いしている助産師さんです。中学生の時期は、子どもを産むための準備を行っている段階であること、二次性徴のこと、性交という行為は感情がとても大切であること、受精卵から4ヶ月の胎児になるまでのこと等々、たくさんのことを教えていただきました。
正しい知識をきちんと知り、自分を大切にしながら他の人も大切にできる人になって欲しいと思います。「命はつながっていること」「命は命からしか生み出せないこと」は、心にとめておいて欲しいことです。
2学期
news
2学期終業式
22日(木)終業式を執り行いました。長かった2学期でしたが、生徒全員が無事今日を迎えることができ、ホットしています。式では次のような話をしました。(前段省略)今年1年間の世相を漢字一文字で表すと「絆」でした。確かによく耳にした言葉でした。「きずな」という読みは3文字であり、画数は11画です。「3」「11」という数字は、東日本大震災が発生した日でもあります。何か奥深いものを感じます。
さて、「一年の計は元旦にあり」と言います。生徒の皆さんの一人ひとりが、自分の目標を立て、実現に向けて努力することを誓ってください。11月の全校朝会で話をしたように、「夢は見るものではなく、叶えるもの」です。目標も同じで、目標は達成されるべきものです。そのための努力を惜しまず、少しずつ目標に近づいて欲しいと思います。そのためには、法医学者の古畑種基先生がモットーとされてきたことばが有効です。
今すぐやりなさい(今やらなくていつやる)
自分自身でやりなさい(自分でやらなくて誰がやる)
最善を尽くしなさい(中途半端で何ができる)
ことばどおり解釈すると「今日できることは明日に延ばさないで、今すぐやりなさい。自分でやれるべきことは人に頼らず自分でやりなさい。いい加減にやるのではなく、最善を尽くしてやり遂げなさい」ということです。
(中省略)短い冬休みですが、健康面に留意して、充実した年末年始を送ってください。くれぐれも交通事故に遭わないように十分注意をしてください。
3学期始業式で元気な皆さんに会えることを祈念します。
12月全校朝会
相手の立場になれる人、相手の痛みがわかる人になろう!
(前段省略)さて、今日は、皆さんたちに『クワガタと少年』という話をします。デパートのクワガタ売り場に一人の少年がやってきます。そこには、3000円の値札のついたクワガタの中に300円の値札がついた2匹のクワガタが並べてあります。「この2匹は、つのも体も大きいのにどうして安いの?」と尋ねる少年に、店員は「よく見てごらん。このクワガタは足が1本ないだろう。5本足のクワガタなんて人気ないし、邪魔なだけ。誰も買わないよ。お金があるならちゃんとしたクワガタを買った方がいいよ。」と答えました。ところが、その少年は、その300円のクワガタを買いたいと言います。実は、その少年は、小さい頃の事故で右足が義足なのでした。「算数が得意なんだ。選挙で学級委員にも選ばれたよ。クラスでも結構人気者なんだから。」と屈託なく答える少年に、店員は言葉をなくしてしまいます。5本足のクワガタをもって少年の姿が消えた後、その店員は300円の値札に「0」を付け加えました。』
相手の立場になれる人は、人の痛みがわかる人です。人を思いやる気持ちを大切に、これからの学校生活の中で生かしてください。
相知中強し!
12月10日(土)に唐津地区中学校新人剣道大会が開催されました。(場所 唐津市鏡 東部少年武道館)本校の剣道部は男女とも素晴らしい成績を残しました。
個人 ・男子 優勝 ・女子 優勝
※男子はベスト4に本校生徒が2名、女子は3名入りました。
団体 ・男子 3位 ・女子 優勝
ふるさと教室
12月8日、2年生でみそづくりに挑戦しました。教えていただいた先生方は、東松浦農業改良普及センター、JAからつ、逢地の里あじさい工房から総勢7名の先生方です。こうじがもつ酵素がデンプンを分解して糖をつくったり、タンパク質を分解してアミノ酸をつくったりします。そのため食べ物がとてもおいしく、消化がよくなります。生徒たちは教えていただいた手順に従い、一生懸命に作業に取り組みました。おいしいみそができればいいですね。
新生徒会スタート
「広い心と自主性を持ち、何事も真剣に取り組み 進歩し続ける学校」を目指し、会長をはじめ本部の皆さん、各専門部の役員の皆さん、本当に一年間ご苦労さまでした。4月から皆さんたちを見てきましたが、会の運営や行事の補佐など大変忙しかったと思います。皆さんたちがつくってくれたよき伝統が引き継がれていくと思います。また、新生徒会の会長のマニフェストは「いつでも、どこでも、だれとでもきちんとあいさつのできる学校」でした。あいさつは、簡単ですが大変重要です。ぜひ、あいさつあふれる活気に満ちた相知中学校になるようみんなで努力していきましよう。
1年生防煙教室
12月2日(金)5,6校時に防煙教室を実施しました。学校歯科医の先生に、「タバコと健康のはなし」という演題でプロジェクターを使って講話をしていただきました。13歳〜15歳の年齢は人間にとって一番の成長期であります。その時期は、脳に十分酸素を供給しなければなりませんが、タバコはそれを阻害します。また、中学生の時期だけではなく、大人になってからも様々な病気に罹りやすくなります。タバコの害について学習しました。
2学期 期末テスト
24日・25日・28日の日程で期末テストが始まりました。今日の朝、いつものように生徒たちにあいさつをしながら登校の状況を見ていました。そしたら勉強しながら登校してくる生徒がいるではありませんか。大変、感心しました。でも交通安全には、十分気をつけてほしいと思っています。
唐津市相知町地区市民文化祭
第37回相知地区の文化祭が交流文化センターで開催されました。本校は、スケッチ会の絵と七夕席書会の優秀作品を展示してもらいました。その他にも、レベルの高い作品が多数展示されていました。華道や書道など秋の芸術祭にふさわしい作品ばかりでした。
原子力防災訓練実施
17日に原子力発電所で事故が発生し、放射性物質が漏れ出したことを想定して避難訓練を実施しました。内容は、『屋内退避訓練』で、すばやく校舎内に避難します。体に影響のある放射線から身を守る方法で、放射性物質を吸い込まないように建物の中に逃げ込みます。事故で発生する放射性物質は、火事のように、目では見えませんので、十分注意をする必要があります。
小6学校見学会
11月17日に相知小学校と伊岐佐小学校の6年生をまねいて、中学校の状況を説明しました。6年生の兄弟 、姉妹によって、すでに中学校の様子はおおよそ分かっていたかもしれませんが、本校生徒会より学校の行事等について話をしました。その後は、部活動の見学をしました。中学校は、11月15日に「学力向上」の研究発表会を実施し、各方面からよい評価をいただきました。その成果を今後の授業や行事に生かしていきたいと考えています。先生方も生徒の自己実現に向けて一生懸命努力していますので、安心して入学させていただければと思っています。
生徒会役員選挙
次期生徒会役員に、7名の生徒が立候補してくれました。7名とも相知中生の先頭に立って頑張りたいと考えている人で、全ての立候補者に拍手を送りたいと思います。 選挙運動期間は14日〜18日で、朝から生徒玄関付近は元気な声が飛び交っています。18日が投票日です。しっかり判断して生徒会の一員として責任を果たして欲しいと思っています。下の写真は、立会演説会と投票の様子です。応援者、立候補者ともに、自分たちの公約や立候補者の人物について堂々と訴えていました。
3年生が保育実習にいきました
家庭科の授業の一貫で、保育実習に取り組みました。学校の授業で幼児の理解を図り、実際、幼稚園生と触れ合うことでそのことを確かめました。人の成長がどのようなものなのか、また、子どもを育てていくというのはどのようなことなのか等、様々なことを考えました。また、自己の成長にも目を向けさせ、感謝の気持ちをもって大人になっていって欲しいと思っています。
相知中学校区三校研究発表会終わる
平成22年、23年の2年間、伊岐佐小学校、相知小学校、相知中学校の三校が連携して、「学力向上」の研究に取り組んできました。2年間の研究の成果の集大成として、各学校で5校時に授業を公開しました。その後は、相知交流文化センターで全体会を開催し、研究の概要の説明と記念講演を行いました。佐賀県内外から、たくさんの参観者がありました。研究の柱は、人とのかかわりの中で、自己の学びを高める「学び合い」の実践です。育友会の皆様にも、お手伝いをお願いしました。本当にありがとうございました。
生徒のボランティアによる花いっぱい運動
相知町よりチューリップの球根と花の種をたくさん頂きました。(唐津市相知町花いっぱいまちづくり事業補助金花の里親制度)中学校やその周辺に植えてくださいとのことでしたので、ボランティアを募り、中学校とその周辺に球根を植え、種を蒔きました。
すばらしい文化発表会・合唱コンクール!
第65回 文化発表会・合唱コンクールが開催されました。
今年は、相知校区三校の研究発表会が開催されることもあり、例年よりも1週間早く開催されることになりました。そのため、相知町のこんね、こんね祭と重なり、保護者、地域の皆様方に大変ご迷惑をおかけしました。それでも、体育館に準備した席はほぼ満席になり、大盛況でした。
さて、生徒たちはこの1週間、文化発表会の準備や合唱コンクールに向けての練習に大忙しでした。総合的な学習の時間の発表では、1年生が「環境学習」、2年生が「職場体験学習」、3年生が「修学旅行自主研修」で取り組んだ内容を発表しました。どのグループも、課題を自分たちの力で解決しようとする姿が見られました。
英語暗唱大会では、堂々と英語を使って表現することができました。これからの社会では、語学に強い人が必要とされます。暗唱した人だけではなく、全校生徒が英語の力をさらにつけて欲しいと思っています。
音楽部の発表では、心地よい演奏を聴くことができました。唐津地区の吹奏楽祭でも、本校の演奏は、優しさを感じます。練習時間が十分でなかったと思いますが、よくここまで演奏技術を磨くことができました。これからも活躍を期待しています。当日はバックダンス付きでした。
3年生の学年劇は、大変感動しました。役者の人たちは、すばらしい演技力でした。セリフもよく覚えていました。皆さんたちは選ばれて産まれてきています。そして力強く生きていかなければなりません。そんなメッセージがよく伝わってきました。劇を支えた沢山の人たちで、劇が完成しています。監督、音響、照明 、スクリーン、衣装、背景画、大道具、そして役者、全ての人達の力の結晶です。団結と協力を学びました。
合唱コンクールでは、当日まで寸暇を惜しんで練習に励みました。その成果が十分見られました。全学年とも、「すばらしい」の一言です。学年があがるにしたがって、声量も大きくなり、技術も高くなっていたと思いました。審査では、ほとんど差のない状況でした。学級の団結が見られた合唱でした。最後の3年生の学年合唱もすばらしい合唱でした。68名のそれぞれの歌声が、ひとつの固まりとなって体育館中に響き渡っていました。
保護者、地域の皆様、たくさん参加していただきありがとうございました。生徒たちの確かな成長を感じていただけたと思います。
1年総合的な学習の時間・町切水車の取り外しに汗を流す
6月に唐津工業高校の生徒と一緒に水車の取り付けを行い、10月13日に水車を取り外しました。その間、水車は休むことなく回り続け、田畑に水を供給してきました。
この一連の取り組みを、1年生の1つのグループが総合的な学習の時間を使って学習しました。相知町の地形の特徴である河川とその環境について考えました。
心肺蘇生法とAEDの研修会
心肺蘇生法とAEDの研修会を学校で実施しました。いつどこで何がおこるかもしれません。心肺が正常に作動していないような状況に出くわしたら、救命措置をとらなければなりません。(もちろんそのようなことは、ないにこしたことはありませんが・・・)AEDは、電気ショックを心臓にあたえる機械のことです。相知中学校では、玄関入ってすぐ左に設置しています。(たんぽぽの前)
心肺蘇生法とAEDの研修会
浜玉ひれふりグランド:男女各1チーム参加
マラソンは自分との戦いです。
最後までよく頑張りました。
男子21位 女子11位
スケッチ会
校内スケッチ会を実施しました。
当日は天候もよく、絶好のスケッチ会日和になりました。
1年生は熊野神社周辺、2年生はグランド周辺、3年生は校舎周辺で筆を走らせました。
デッサンがとてもうまい生徒や水彩で濃淡によって味を出している生徒がたくさん見られました。
県立・私立高校進学説明会
9月29日(木)私立高等学校 3年生のみ
30日(金)県立高等学校説明会 2・3年生
3年生の皆さんは、いよいよ進路を決定する時期になりました。
そのためには、高等学校のことをよく知り、自分に一番適している学校を選択しなければなりません。
3年間通学するのは生徒ですから、適性等も踏まえ家族会議を開いてもらいたいと思います。
そして12月の三者面談では、受験校を担任までお知らせください。
2年生は、進学したい学校を数校選択しておいてください。
そして体験入学等を行って本当に適している学校を決定してください。
今から希望をもってしっかり勉強に励んでください。
高校の先生方は、生徒の皆さんの聞き方が大変よいと褒めておられました。
唐津地区吹奏楽祭
市民会館で開催されました。演奏曲:となりのトトロ・ストーリーズ
本校校の吹奏楽部の演奏は、心地よい音色でやさしく聞こえました。
少ない練習時間でしたが、よくここまで演奏技術を身につけました。すばらしい!
1年1組学級活動ボランティアについて考える
9月20日(火)と27日(火)の6校時に「ボランティア活動」について考えました。
司会進行役の議長や副議長、板書や記録の係として黒板書記、ノート書記を自分たちで選び、2時間をかけて話し合いをしました。
話し合った内容は、@ボランティアついて知ること、A周りの人を少しだけ幸せにするボランティアとはなどで、みんな一生懸命に考え、意見を出し合いました。
自然とボランティアができることは、大変すばらしいことです。
相知中の生徒みんなで、積極的にボランティア活動に取り組んでいきたいと思います。
体育大会
生徒が作成した体育大会のバックパネルです。
各団とも「不死鳥」や「龍」のごとくすばらしい活躍をみせました。
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唐津市立相知中学校
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